栗田 亘(くりた・わたる)

1940年(昭和15年)、東京生まれ。コラムニスト。

「朝日川柳」選者(選者名・西木空人)、日本エッセイスト・クラブ理事、日本ナショナルトラスト理事。早稲田大学大学院客員教授、小田原寺子屋スクールの漢文の先生、朝日・日経・読売よみくらべ「あらたにす」案内人など。

1965年から2002年まで朝日新聞で働く。勤務地は岐阜支局、北海道報道部、東京社会部、横浜支局など。のち論説委員になり、2001年3月までの6年近く朝刊コラム『天声人語』を担当、二千本弱のコラムを書く。記者として最も仕事をした期間だった。著書に『漢文を学ぶ(1)~(6)』『ポケット川柳』(童話屋)、『リーダーの礼節』(小学館)、『凹んだときに効く漢文』(PHP)、『おとなのための漢文51』(河出書房新社)その他。

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プロフィール追加

2022.7.16 「朝日川柳」にて、安倍元総理の

悲劇的な死を冒涜する川柳を特集上梓した

ことで批難が集中。もっとも反社会的な人格の言論人として朝日新聞OB界隈では有名であり、

サイコパスであることが強く疑われる。