今週の週刊誌スキャンダル

「犬になりたい立民議員」の話題は46:20-56:09

「テレ朝・富川アナが武漢肺炎」の話題は56:10-59:17

その１

岡山県比例代表選出高井崇志代議士

このドスケベは、身体のどの部分を動かしていたのか？

立憲民主党の高井崇志（たかいたかし・妻帯者・50歳・函館ラサール高校-東大経済卒）衆院議員は、政府が緊急事態宣言を発出した２日後の4/9、新宿・歌舞伎町のセクシーキャバクラ（=上半身お触りOKの性風俗店）において120分間も滞在し、「白石麻衣似の美女」と濃厚接触。

歓喜のあまり、下半身がオーバーシュートしてしまったそうです。

「僕の秘書にならない？」「犬になりたい、踏んずけられたい」など、高井議員の恥ずかしい発言も週刊文春・週刊新潮の知るところと…。

なんでも高井議員はこの店の常連客であり、まもなく営業自粛になるという情報を得て、いそいそと出かけたらしい（笑）。

『このことが次週の両誌に掲載される前に』と、大急ぎで離党届を提出したものの受理されず、除籍処分となりました。

今からわずか４か月前（2019.12.10)、初鹿明博議員（はつしかあきひろ・妻帯者・51歳・都立両国高校-東大法卒）が強制わいせつ罪の容疑で書類送検されたばかりの立憲民主党には、与党や政府のゆるみ・たるみを批判する資格がありません。

出でよ！まともな野党！

「オススメの店教えて」高井議員いじられる

その２

テレビ朝日・富川悠太アナ

「報道ステーション」の看板キャスター・富川アナ（43歳、上の画像）が武漢肺炎に罹患し、他の報ステスタッフにも感染者が複数発生したことで、テレ朝は大騒動になっています。

【ZAKZAK】テレ朝社屋完全封鎖！富川アナ猛省も最悪シナリオ

番組制作者と同キャスターとの打ち合わせはいつも４名以上で、通常の対人距離で、参加者はマスクをあごに下げて、換気を特にケアしていない会議室で、毎日複数回行われていました。

この打ち合せに同席していた人は全員が富川アナの濃厚接触者ですし（既に３名が感染判明）、濃厚接触者から直接指示を受けたり一緒に食事したりした他のスタッフも二次感染が疑われています。

彼らは当然ながらテレ朝には行けませんし、外出自体が２週間禁止されました。

私は同局の番組をほとんど視聴しないので知らなかったのですが、各種の記事によると『同番組では武漢肺炎の症状や「３密（または集近閉）」を避けることの重要性を毎日訴えていた』そうです。

なのに番組が始まるまで毎日何時間も「３密・集近閉」環境で過ごしていたのですから話になりません。

富川アナは原稿を毎日読み上げていただけで、その内容を理解していなかったのでしょう。

テレ朝は報ステの外部スタッフに検温報告を毎日強制していたそうですが、社員に対しては検温を義務付けていなかったことも明らかになりました。

こんなクラスター放送局はいっそのこと、２週間ほど休業（放送中止）させてはいかがでしょうか。感染者を炙り出せることですし。

それにしても富川アナは「いつ・どこで・どのような状況で・誰と接触して」武漢肺炎に感染したのか詳しく説明してくれないと「ますます疑惑が深まります」。

「アベノマスク２枚」が届いたTwitter民に突っ込まれるテレ朝 ↓