上記の画像は雲鶴さんのツイッターから借用しました
今年こそ空想的平和主義からリアリズムへ
国民皆兵制=徴兵制で、過去150年以上に亘り戦争をしていない永世中立国・スイスでは全ての公立学校に核シェルターがあります。
また、米ソ冷戦時には上の内容が書かれている冊子『民間防衛』が国民に配られました。
然るに我が国においては、産経新聞の主力記者を除くオールドメディア(新聞・テレビ)が既に反日勢力に乗っ取られていますし、法曹界・教育界も同様です。
侵略者にとって、立ち上がるべき時に立ち上がらない腰抜け民族ほど有り難いものはありません。
上の画像では現在の日本を「第五段階」としていますが、今年の4月から34万人もの外国人労働者(大半が中国人)を受け入れることが決まっていますので、「最終段階」は目前です。
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今年7月下旬に参院選が実施されます。
共産党・社民党はもちろんのこと、辻元清美の如く在日外国人勢力に支配された候補者に投票することは、売国行為と言っても過言ではないと思います。
我々市井の民が、WGIPに洗脳された偏向マスコミ・法曹界・教育界を正すことは殆ど不可能ですが、国益に資する政治家を選択することは簡単にできます。
憲法9条を変える必要がある、と主張する政党あるいは立候補者に投票するだけでよいのです。
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衆参ともに改憲勢力が2/3以上の議席になって初めて改憲発議、そして国民投票です。
次回選挙では、くれぐれもご自分の頭で考えた候補者に投票されるよう切に願います。
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国防意識の高い国家に他国が攻め込む隙はありません。
一方、スパイ活動禁止法さえ持たない我が国は、国会議員に至るまで中共・朝鮮半島の思うがまま…。
このままでよいわけがありませんよね。
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