12/15、中国外務省のコメント画像を追加しました。
https://twitter.com/yes777777777/status/1072782806789578753?s=21

12月12日、靖國神社で香港系中国人の男性が、東條英機と書かれた位牌のような紙の札を境内に立てて燃やし、建造物不法侵入で逮捕されました。この様子を動画撮影していた同行中国人女性も逮捕。

男は、「南京大虐殺を忘れるな」と書かれた布を広げてのパフォーマンスが目的で、女はその動画をネットで拡散する係だったようです。

中共も韓国も、いいかげん歴史捏造教育をやめてほしいですね。自国民を洗脳して愚民に仕立てる方がコントロールしやすいということでしょうが、とんでもないことです。
両国には、いずれ愚民化政策のツケが回ってきます。すでに韓国は…(以下略)。

それにしても、逮捕に至るまでの模様を上の動画で見ましたが、我が警察は犯罪者に優しいですね。中共の警察なら、この男を袋叩きにしていますよ。

元動画

この事件を「ボヤ」「放火か」と報じる読売新聞もどうかしています。
対象が神社建造物ではなかったものの、持参した札を境内に立て、これに火を放ったのだから火の大小と関係なく「放火」と断じた報道をするべきです

中共から資金提供してもらっている「安定経営の」毎日新聞に至っては、「放火」の二文字さえ見出しとリード記事にありません。

これこそ中共に対する忖度報道であり、毎日新聞は「親中」「媚中」を超越した「従中」報道機関と言えるでしょう。