虎ノ門ニュース動画を最下段に追加しました。
12.28 本文を加筆しました。
12.25 虎ノ門ニュース画像を追加しました。
なぜ毎日新聞が倒産しないのか、よく理解できました。
毎日新聞カラー全面(=15段)広告の全国版掲載料は 6,772,000円です。これに広告制作費が加算されて、毎月8ページの出稿。
ということは毎月約8千万、年間10億円近いお金が中共から毎日新聞に流れていることになります。
http://macs.mainichi.co.jp/price/price.html#n13
また、昔から毎日新聞労組が強い理由も解りました。
中共から資金提供を受けて、なんとか経営を立て直すと共に、中共の子分・北朝鮮系の人物を積極的に採用してきたからなんですね。
子会社であるTBSにも北朝鮮系の人物を多数採用して、偏向報道を行なっていることも容易に想像できます。
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下の英ガーディアン紙記事が書かれてから2週間以上経過しますが、同紙に対し毎日新聞は一切抗議せず黙殺しています。
即ち、中共から資金をもらって中共プロパガンダを垂れ流していることを認めたも同然です。
英ガーディアン紙
注意;毎日新聞の発行部数は公称「352万部」ですが、上のガーディアン紙では「660万部」になっています。
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毎日新聞には、カラー全面(15段)連続8ページの中共プロパガンダが月に1回掲載されている。下は 2022年北京冬季五輪の特集記事↓
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ジャーナリスト大高未貴氏が毎日新聞に公開質問状を送った結果がこれ。↓ (「文章校正」は「文章構成」の誤表記)
DAPPIさんのツイート
虎ノ門ニュースが毎日新聞の中共プロパガンダを解説、08:45