今回のBTS原爆Tシャツ&ナチス騒動で、有益なことがひとつだけありました。
米ユダヤ系団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター(SWC)」が反日団体だと判明したことです。
高須クリニックの、我らが高須院長が何度もツイッターでSWCにBTSの事件を伝えたのに、SWCは無視。挙げ句の果てに高須院長のアカウントをブロックしたのです。

その事実を高須院長はツイッターで拡散し、SWCはようやくBTSを非難するコメントを表明しました。

国連関連機関への、中共・韓国の反日プロパガンダ浸透は残念ながら既に完了しています。そして、SWCという白人(ユダヤ)系国際圧力団体に対しても完了しているということです。

日本の外務省が対外アピールを長年サボってきたツケが、今になって国家の名誉を大きく毀損することになってしまったのです。

河野太郎外務大臣は、このことを危惧していたのでしょう。彼は対外アピールに積極的に取り組んでいます。

私は河野大臣を応援します。