Twitterユーザーが朝日の更なる陰謀を発見
ユーザー名 @rironriron さんによると、朝日新聞の英文「慰安婦報道についての訂正・おわび記事」について新しい発見がありました。
https://twitter.com/rironriron/status/1033237308445667328?s=21
事の経緯はこうです。
ケント・ギルバート氏と山岡鉄秀氏が、英文表記の数々の(日本を貶める)間違いが放置されている件で、朝日新聞本社を訪問して指摘。これを産経新聞が公表。
朝日が一部反論して示した英文記事に関して、URLを直接入力すればアクセスできるが、グーグル検索では発見できない状況であることをケント氏らが動画で公表。
ツイッターユーザーが当該記事のHTML組成を調べると、グーグル検索を回避するメタタグが埋め込まれていることが判明し、ツイッターで明らかにした。
これを受け、朝日は慌てて「社外に公表する前に使用しているメタタグを付けたまま公表してしまった」「意図的なものではなく、単なる作業漏れ」と弁明。
さらにツイッターユーザーは「記事が日本語であるかのように偽装するメタタグ」を発見。←今ここ
朝日が弁明した「作業漏れ」が虚偽であり、意図的に英語圏からのアクセスを不能にしていたことがバレてしまったわけです。
なんとも情けない新聞社ですね。
4年前に木村社長が責任を取って辞職した原因の「慰安婦虚報」英文訂正記事でさえ隠蔽するのですから。
新聞の販売部数がずいぶん縮小したからなのでしょうか、朝日新聞は今年から「40歳以上の独身者の出会いの場、ミーティング テラス」の会員募集(入会費¥15,000)を始めました。
悪あがきせず、もう廃業すればいいのに。
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まとめると
○海外向け英文記事(慰安婦報道についての訂正・おわび)なのに日本語版サイトに掲載。
○英語版サイトからはリンクせず、Google検索できないよう “noindex, nofollow, noarchive”をメタタグ指定。
○さらに、英語圏からの検索を回避するメタタグ lang="ja"を指定し、日本語コンテンツと見せかけていた。
参考 ( 2018.8.20 拙ブログ ああ、朝日新聞!そこまで落ちぶれたか )
https://ameblo.jp/3-1jt/entry-12399132254.html
反日フェイクニュースに慣らされたカップルの誕生は、反日思想の再生産を招きます。