東京都足立区綾瀬のバリバリ共産党員夫婦が生み育てた鬼畜がまた犯罪を犯しました。

 

2018年8月19日、埼玉県川口市の路上で、32歳の男性の肩を警棒で殴った上、首をナイフで刺したとして45歳の男が殺人未遂の疑いで緊急逮捕。

もめごとの原因は「駐車トラブル」とされていますが、目撃者の話ではどうやら違うようです。

 

逮捕された男は川口市の無職、湊伸治(45)

 

デイリー新潮 2018.8.29 17:00 

被害者が語る事件の一部始終 画像あり

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180829-00547945-shincho-soci

 

デイリー新潮 2018.8.21 11:45

女子高生コンクリ殺人事件の元少年が今度は殺人未遂

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180821-00547408-shincho-soci&p=2

 

元号が昭和から平成に変わる直前の1988年末から1989年初頭にかけて、ひとりの親孝行な女子高校生を、複数の DQN 少年達が6週間も拉致・監禁・強姦・凌辱・暴行したあげく殺害し、ドラム缶にコンクリート詰めして江東区若洲の埋め立て地(現在の若洲海浜公園)に捨てた、あの事件の犯人です。

 

この男、当時の新聞では少年Cと呼ばれていました。

 

私の知る限り、罪のない若い女性が、最も長期に亘って・最も数多くの不良達に強姦され・最も残忍な方法で痛めつけられた上で殺害され、遺体が墓地に埋葬された後も犯人の母親に墓石が破壊されるなど、犠牲者と犠牲者の両親に最も苦しみを与えた事件だと思います。

 

これ以上、何があったか書くのは憚られるので詳細は下のウィキペディアなどのリンク記事をご覧下さい。(気が弱い方は読まないで!)

 

ウィキペディア

女子高生コンクリート詰め殺人事件 ←リンク

 

Yahoo!知恵袋 ←リンク

 

昨年からでしたか、満18歳に達した国民に選挙権が与えられました。なのに18-19歳は未だ少年法の対象です。

成人として投票の権利を与えたのなら、同様に成人刑法犯と同じ罰を受ける義務を与えるべきだと考えます。

まず、ここから法改正をしてほしいですね。

 

それと、我が国でも米国のミーガン法(Megan’s Law、性犯罪者情報公開法)に則した法律を制定・運用すべきではないでしょうか。

 

欧米の著名女性たちによる“Me Too”運動はセクシャルハラスメントが対象でしたが、それよりも遥かに悪質な性犯罪に対して、女性国会議員たちは『日本版ミーガン法が必要』となぜ声を上げないのでしょう?

 

更に言うと、終身刑の新設と三振法 (凶悪犯罪常習者を終身刑に処する法律)が早く制定されますよう切に願います。

 

事件発覚のいきさつ

1989年3月、警視庁綾瀬警察署と同庁少年二課が、前年12月に発生した別の婦女暴行事件及び、さらに別の婦女暴行1件・ひったくり20件の容疑で逮捕されていた少年A(宮野裕史18歳)・B(小倉譲17歳)両名を少年鑑別所で余罪について取り調べていたところ、両名の供述通り、同年3月29日に江東区若洲の埋め立て地に放置されたドラム缶の中から若い女性の遺体が発見されたことから捜査が始まった。

 

 

コンクリ犯の画像と出所後

主犯少年A:宮野裕史(現在氏名 横山裕史

1970年4月30日生まれ

懲役20年の刑で千葉刑務所に服役、2008年出所。出所後に養子縁組で名字を横山に。

2013年に振り込め詐欺で逮捕。

 

少年B:小倉譲神作譲、更に改名して谷村譲
サブリーダー、1971年5月11日生まれ。
裁判では5年から10年の不定期刑が確定し、1999年に出所。小倉譲の母親でスナックACB(アシベ)経営者・小倉悦子が一審判決前に被害者の墓石を破壊した為、被害者両親はお墓を引越さざるを得なくなった。

小倉譲は2002年に結婚、養子縁組で神作譲に改名。
2004年に
三郷市逮捕監禁致傷事件(上の新聞記事)起こし再逮捕される。そのときの被害者が「オレは人を殺したことがあるんだぞ、本当に殺すぞ」

「オレは10年間懲役を受けてきて、そこで警察や検事を丸め込むノウハウを学んだ。何があっても出て来られる。」
「(コンクリート事件を振り返り)アレはマジで楽しかったなあ。サブリーダーとか言ってるが、オレこそ本当の主犯なんだよ。」と吹聴していたと証言。

神作譲から更に谷村譲に改名したこの男の住所は、2016年9月時点で大阪府泉佐野市の長滝府営住宅という噂と、元々の氏名「小倉譲」に改名したという噂あり



少年C:湊(みなと)伸治

1972年12月16日生まれ。
被害者の女子高生を監禁した犯行現場は湊伸治の自宅部屋。伸治の兄、湊恒治も監禁に関わったとされる。

両親は中央区入舟1丁目交差点にほど近い共産党系医療機関・鉄砲洲診療所に勤める熱心な共産党員。警察の現場検証には弁護士を立ち会わせるなど両親は最大限の権利行使をした。

また「しんぶん赤旗」では被害女性を不良少女だったかのように貶めるデマ報道を連日行なった。
裁判では4年から6年の不定期刑が確定。出所後はムエタイ選手に。2018年8月19日に殺人未遂で再逮捕される。

少年D:渡邊恭史

1971年12月18日生まれ


定時制高校に入学するも、すぐに登校拒否をし退学。宮野らのグループに加わり、犯行を重ねた。
裁判では5年から7年の不定期刑が確定。
少年院でいじめに合い、出所後は精神病を患っているという不確定情報も。

 

その他少年E・F・Gは少年院送致、現在状況不明。

 

少年A〜G以外にも、監禁されている被害者を強姦した者が10名以上いたとみられるが不起訴。

また、湊伸治の実家二階で女子高校生が監禁・強姦・暴行されていることは100名以上の地元少年少女に知られていたが、誰も警察へ通報しなかったとされる。

 

 

四年前のアーカイブ ←リンク

 

映画「コンクリート」

https://youtu.be/BLfT8baTbtU

↑年齢認証が必要、気が弱い人はスルーして下さい。