一昨日のNHK総合「あさイチ」、
日本人女性ガイドが「日本はチャイナと南アジアへ侵攻した」と英語で話しているのに、テロップには『韓国・中国…』。
事前に収録されたVTRシーンに対するテロップですから、テロップ制作者・ディレクター・プロデューサーの三者が意図的に虚偽放送を行なった可能性が大ですね。
以前、NHKに対して「職員の中に外国籍の者が何人いるのか?」と国会で質問されたことがあり、NHKは「調べたことがないのでわからない」と回答を拒否。
しかし、今回のフェイクテロップ事件では、いみじくも『韓国に寄り添い、反日虚報を流す職員』の存在が明らかになりました。
元NHKアナの和田議員におかれましては、国会の場でNHK職員の国籍構成を公表するべく、NHKを徹底的に追及して下さい。