航空写真で見る森友学園建設予定地の歴史

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一昨日3/23、野党の国会議員が公費を使ってわざわざ大阪拘置所まで来て、籠池氏に面会しました。

 

詐欺師の言うことを信じて、書換え前の決裁文書(オリジナル文書)や首相夫妻を信じない。不思議な人たちです。

 

書換え前文書を読めば、何の問題もないことが読みとれるのに大勢のマスコミに囲まれて…。

 

あっ、これがやりかったんですね。テレビカメラが放列する前でのコメント。

来年は参院選なので、なるべく回数多くテレビに映りたいという若手芸人並みの作戦ですか。

 

ここらで箸休めとなる、森友学園建設予定地の画像情報をご覧いただきたいと思います。

 

画像はすべて国土地理院 Webサイトからのコピーです。

(現在の所在地名は大阪府豊中市野田町1501番)

 

明治時代は水田の中の湿地と用水路だった。 (赤丸の内側)

 

1930(昭和5)年の地図(湿地は水田に改良された

 

1947(昭和22)年の航空写真

用水路はほとんどが埋め立てられ(ゴミ捨て場?)、画像中央部と西端および南東部に池沼として痕跡が残っている。

 

1963(昭和38)年(名神高速高路 建設工事中。 黒っぽい部分は用水路と重なる区域、埋め立てた後を黒土で覆ったのか?)

 

1975(昭和50)年 水田も埋め立て地も宅地に変わり民家が異常に密集している(名神上空を着陸間近の旅客機が通過中)。

 

1980(昭和55)年 この翌年1981年12月に伊丹空港騒音訴訟は最高裁結審、過去の損害賠償のみ認められた。

 

1985(昭和60)年 写真に写る民家が徐々に退去した後は広大な空き地となり、再びゴミの不法投棄場所となった。

 

2004(平成16)年 地上のゴミは処理され、土地は東西に分割されたが、買い手は付かなかった。

 

現在

分割された東側は2010年 民主党政権の時に14億2386万円で査定され豊中市に売却された(野田中央公園)が、国から14億262万円が支給(補助金と交付金)されたので豊中市の負担は実質2124万円で済んだ。この14億円強の実質値引きについては、野党も会計検査院もマスコミも無視し続けている。

一方、野党・会計検査院・マスコミが問題視している西側・森友土地の近畿財務局査定額は9億5600万円。地中ゴミによる値引き額は8億2200万円で、(森友への提示額は1億3400万円)東側土地の値引きよりもはるかに小さい。

 

豊中市野田町は伊丹空港(大阪国際空港)への着陸空路直下にある。

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