「在日の中国国籍の者として」
本日7/18午後5時、民進党の蓮舫代表(49歳)は自らの国籍問題について、『二重国籍ではないことを証明する書類を公表する』とのことです。
(中継動画 https://youtu.be/uP3Bzt_Fps4 )
昨年夏以降、この件では自身の発言が二転三転し、公党の党首として相応しくない人物であることが明らかになったのですが、民進党は彼女を党代表に選びました。(昨年9月15日)
この問題について詳しい「ネットの言論プラットホーム・アゴラ」によると以下の3点が揃って公表されることで(現在の状況が)二重国籍ではないことが証明できるとか。
2016年10月7日に処置したという国籍選択後の戸籍謄本
同9月23日に台湾の当局から受け取ったという国籍喪失証明書
同9月6日に台湾の代表処に提出したという台湾旅券などの書類
私は、彼女の祖母(陳杏村)と父(謝哲信)の来歴・彼女の北京大学への留学・Twitter アカウントに元の本名「@renho_sha」を使用していること・本ブログ冒頭の記事画像、などから彼女のアイデンティティは「中華人民共和国」であり、三重国籍の疑いがあると思っています。
つまり、蓮舫代表は中共工作員の可能性があると…。
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参考記事
【Wiki】(一部編集しました)
自民党の元二重国籍者・小野田紀美参院議員(34歳)は、蓮舫代表の発言後「国籍法に違反していないことを証明できるのは、国籍の選択日が記載されている戸籍謄本のみです。ルーツや差別の話なんか誰もしていない」と批判し、「公職選挙法および国籍法に違反しているかどうか、犯罪を犯しているかどうかの話をしています。日本人かそうでないかの話ではない。合法か違法かの話です」と、プライバシー保護は公開を拒否する理由にならないことをTwitter(@onoda_kimi)で述べています。
【アゴラ】蓮舫代表はなぜ戸籍を見せられないのか 2016.10.13
http://agora-web.jp/archives/2022045.html
【関連動画】蓮舫の一族が かなりヤバかった
https://www.youtube.com/watch?v=TP2ooGKw2u