今朝は選挙に関することは書けませんので、いつも参考にしているブログを紹介させていただきます。

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著者シンシアリー・『韓国人による恥韓論』という本を1年ほど前にツタヤで発見し、即購入。

以来このシンシアリー氏のブログをよく読むようになりました。

シンシアリー氏を簡単に説明すると、職業は歯科医で韓国在住の韓国人。

なぜか日本語の読み書きが堪能で、いわゆる親日家で時々訪日されます。もちろん親日家であることが周囲にバレると韓国では生きていけませんので、内緒にされています。

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彼が淡々と書いておられることを読むと、あまりの国民性の違いに驚かされます。つまり、日本人と韓国人とでは基本的価値観が大きく食い違っているんです。(政府間の文言ではなく)

このシンシアリー氏を知る前から、韓国は「儒教文化が色濃く残っている国」とか「半島という地政学的理由から事大主義にならざるを得なかった国」とは理解していましたが、ここまで国民性に違いがあるとは想像していませんでした。

「交渉相手が呆れるほど滅茶苦茶厚かましいことを主張してくる」「人を裏切っても嘘をついても平然としている」、日本人がこのような事態に直面した時『こちらに落ち度があるのかも』と考えがちですが、相手が韓国人(中国人も同じかも)ならば即座に相手の主張を否定し、その態度を非難しなければなりません。

そのことをシンシアリー氏は教えてくれます。