京都・奈良を始め、全国各地の神社仏閣・歴史遺産に油を振り掛けて回った男は、在日韓国人(日本国籍取得済) 金山昌秀 でした。

マスコミは犯人の氏名を伏せたまま日本人の犯行として報道していましたが…。
(隠されてきた凶悪犯の実名はこちら

日本国籍を取得済であっても「犯人は宗教団体理事 金山昌秀(韓国系男性医師 52歳)」として発表すればよいと思います。

被害を受けたのは日本の歴史遺産ですから、これを外国人が汚したのかどうかはニュース性に大きな違いが生じます。

黒い迷宮─英国人女性ルーシー・ブラックマン事件15年目の真実』の著者リチャード・ロイド・パリーはこう言っています。(以下ウイッキペディアより引用)

「日本のニュース機関というのは、どうも在日外国人などの出自の問題になると、非常に神経質になる部分もあるようです。時にはそういった出自を極力記事で書かないといったこともあるようですし、それが記事の執筆を難しくさせるということも感じています。

しかし私にしてみれば、それは単なる事実でしかない。彼(連続強姦殺人犯:織原誠二=金聖鐘)の
出自は明らかに在日韓国人なわけです。ただ、それと同時に重大な犯罪で有罪になったという事実があります。在日韓国人であったことと、事件の犯人であるということは、すべて並列な事実の中の一つであって、その事実を読者に知らせるために、それぞれ述べることに関しては何の問題もありません」

犯人の動画
YouTube 20121103 Dr.Kanayama Vision School
1:19:40~
『立山の祠(ほこら)の屋根に登って油を注いだ』
『今から立山はイエス様のものになった』



(おまけ)
キリスト教でよく言われる「アーメン!」は「その通り!」という意味です。