タイ旅行振り返り〜空港→ホテル〜 | あるがまま

タイ旅行振り返り〜空港→ホテル〜

ふってわいたタイ旅行だったので、
まずタイの地理が、空港がバンコクより東にあるくらいしかわからず😱
チャオプラヤー川すらうろ覚えだった😅

どこをどう旅行するか決める前に宿を決める必要があったので、ARL(エアポートレールリンク)、BTS(高架式)、MRT(地下鉄)の2つが利用しやすいアソークが候補に。
行きは深夜着なので、空港からホテルまではタクシーで良いけれど、帰りは朝便なのでレールリンク一本でサクッと行ける地区も候補に。

地図上右の交差点が大きくて🌀
駅のペデストリアンデッキを使わないと超怖い😱
慣れてきてからは、
交差点は団体旅行客のガイドさんを頼りにどさくさ紛れに渡る
という技を習得
地図上、右端にイオンスーパーがあり、
これも助かりました。
OISHIをバカほど買ったあとは、重くて持ち帰れずタクシー使いましたが😅

ホテル外観
外国人も多く泊まっていらして、
重い荷物をフンフン💨言いながら運んでいたら、ロビーでくつろいでいたメンズがサッと立ち上がって「運ぶよ〜」と声をかけてくれたり💗
ちょっとしたこういう交流も楽しみの1つよね
メイン通りから一本入った所で静かでした。
早朝は、猿のような鳥が鳴いてました。
ホテルの前は舗装されてるものの凸凹。
でも通りの両隣には、大ーきな家が並んでました。
ホテルへ来る角のところで売られていた焼き鳥が美味しそうで、売ってるお姉さんの笑顔も素敵でした😄


口コミに、冷蔵庫がないと書かれていましたが
フロントでおにぎりも預かってくれたので問題なし。

ペットボトルのミネラルウオーターサービスはありませんがフロント奥にサーバーがありました。

水は全てペットボトルで購入してました。
3人で、
1.5リットル✕3
1.2リットル✕2
+その他飲み物で
歯磨き、持ち歩き用の詰替えが少し余ったかな

夜中着だったので、24hチェックインOKのホテルにしたのに、ドアマンを兼ねてるガードマン君しか居なくて💦
待つように言われて、待ってたけど一向に来ない💦💦
ガードマンくんが奥へホテルスタッフさんを探しに行ってくれ、ニコニコ笑顔で「お腹痛くてトイレ中だからもうちょっと待っててだって😁」と。
この一連のやり取りで、私達はこのガードマンくんの虜に😘💖
彼が当番の日を楽しみにしてたくらい。
手ぶらで出ていってクタクタ&大荷物で帰って来る私達を楽しそうに出入りさせてくれてた。
本当に癒やされてましたー🥰
コップクンカー🙏

順番逆だけど、
カウンターもこの赤が目立つので助かりました









フード。
行きはよくわかってなかったけれど、帰り日本語が流暢な男性CAさんによれば、事前予約無しでも頼めました。(事前予約だと割引あり)
手のひらサイズでかなり小ぶり


バンコクスワンナプーム空港着が02:30

ここからが長かったー😭
入国審査が長蛇の列。
中国団体様とビンディ付けてるからインドだと思う団体様に挾まれ2時間💦
※2023/12/1からタイのイミグレが自動化されてます。これはその前の話です。但し、入国スタンプが欲しい方は有人ブースでの対応2なるのでご注意を

【今後の参考に】
成田空港の売店、夜はおにぎりとか食事物はどこも売り切れ。
ホテル着いて仮眠前のご飯を入手するつもりだった(空港からホテルまでタクシー直行で直ぐ側にはコンビニ無かったので)けれど、出来ず。
水を歯磨き用兼ねて購入してたんだけど、
入国手続きのときにも残ってるように買うのが良いかと。

中国団体様の後ろには並ばない
入国審査でブースで顔認証をするんだけど、何故か複数の人が入ってしまうの。
わからないからお世話をしてるんだろうけど、審査官がめっちゃ怒ってた🤬
後でわかったことだけど、タイ人怒らせるって相当😮‍💨

タイ人夜はテンション激低
どうやら、全体的にタイ人は朝型民族。
よって、夜着で対応クソでも気を悪くしないこと😁

両替、空港内はガチで最小限に
空港内は、現地のATMで下ろすよりレートは良くないです。
私達は、枕銭が欲しかったので2000円だけ。

到着後の空港内のお店は高い
上記理由で、空腹と喉の乾きを満たすため空港で買いましたが、べらぼうに高かった。

SIM
私はeSIMを日本から手続きしていき、友さんと子どもはキャリアのプラン変更にて。
空港のあちこちに深夜でも開いてるお店があるので、面倒な人はここで済ませば良いかな。

タクシーアプリ
Grabを日本でインストール、登録。
クレジットの登録のみ、現地到着後しか無理との説明だったのでその通りに。
自分たちが空港の何階に居るのかわかってないのが一番のネックだったのは私達だからこそ🤣
ドライバーさんは直ぐ決まったものの、10分以内に乗車しないとキャンセルになるルールで😱
歩きながら英語でスマホを使うなんで高度な技は無理なので、子どもに頼り切り💦
その後、このアプリを使うのによく質問したのは、「何色の車?」でした。
時間ギリギリでなんとか乗車。
やり取りしてるときは、「時間までに来ないならキャンセルするよー」な感じだったのに、スーツケース引きずりながら走ってくる私達の姿に憐れみを感じたのか若干笑顔になってくれました😆