7月の演奏会に向けて今少しずつ「幻想」を練習していますが、

 

第3楽章でいくつか楽譜記載の食い違いが生じて混乱しております。

 

その原因はこれまで使用されていた旧ベルリオーズ全集を基にした

 

ベーレンライター版(旧版)の楽譜で演奏された録音が多く、

 

新ベルリオーズ全集に基づいたブライトコップ版(新版)の楽譜と

 

いくつかの相違があるため、弾いていて違和感があるという結果でした。

 

 

それはそれでいいのですが、旧版も新版のどちらの楽譜を見ながら聴いても

 

どうしても違和感があるため、楽譜と聴き取りを比べてみました。

 

まず聴いてください。

 

クレンペラー指揮、フィルハーモニア管演奏

ベルリオーズ作曲、幻想交響曲

第3楽章31分23秒あたりからお聴きください。

 

ちなみに出版楽譜と聴き取りの違いはこうです。

 

最近録音された動画などを視聴しても、聴き取りのように演奏されています。

 

これだけ多くの演奏と出版されている楽譜が異なるのは

 

謎でしかないと、言えよう!(大爆恥)

 

どなたかこの謎を解明できる方、ご教授ください。

 

 

で、ほかの演奏には弾けないだけでなく楽譜に目がついていけない私には

 

クレンペラー一択だと、言えよう!(再大爆恥)