{Cash Only}とでも表示がない限り、なんでも支払いはクレジットカードを使用しているのは、安全で便利だから、のはずなんですけど、9月冒頭クレジットカードの明細に見知らぬもの3件発見。
合計500ドルほど身に覚えのない課金があるのを、クレカの裏に記載されたコールセンター番号に通報。10分ほどの会話で、手持ちのクレカをキャンセルし、問題の3件について苦情申し立てし、新カードを週末開けに届けてくれることになった。
私の今回の事件に対して迅速な対応を受けてホッとした。
ちょうど世間が credit report 信販情報を提供する会社のデータ漏れで1.5億人の被害を数えているところだったし、クレジットカードの課金が発生した次の日に発見して通報したので、対応が早いのかな、とも思った。
それにしてもデータ漏れは気持ち悪い!!
私の親しい友達のなか、二人も信用情報を盗まれ、多額の借金を背負わされそうになった経験がある。
そのうちの一人は、カリフォルニアからヨーロッパ旅行中に、個人情報を勝手に使われ、なりすまし詐欺でクレジットカードを数ヶ月に渡って使われた結果、多額な借金があるのに気づいたときには、利子が借金を急速に増額していた。苦情申請と同時にクレジットカードが使えない状態がしばらく続いた。旅行中であることが事件立証にも災いしたのか、身分証明情報を盗まれたあとの新規口座開設が非常にややこしくなって、Look, I am the victim here! と金融機関の対応相手に何度も切れそうになったとこぼしていた。
なんでもクラウドやオンラインで処理できる反面、その基礎情報が漏れて簡単に被害者になる、(紙がないのに)紙一重の世界に生きる私達。
どこでもドアーはまだないみたいだけど、
どこでも街頭防犯カメラがあるし、モバイルのGPSで行動範囲も記録されているし、アカウント履歴やパスワード、撮った写真は予想以上に多くの情報を含んでいるし、見知らぬ人のモバイル激写には思わぬ情報が盗み撮りされていたりするし、wifi 電波からも私達のプライバシーは予想もしなかった形で漏れ漏れで、誰が買うのか情報はダークネットで売買されているそうである。
やましいことがないからプライバシーなんて気にしない、と思った時期もあったけど、実際にアイデンティティを乗っ取られた被害者のドキュメンタリーなどを見ると、その被害は金額ではなく長引くアイデンティティ修復の努力が必要なのことだと教わる。
守りの弱さを何度となく経験すると、データ扱いには繊細になりたい。
プライバシー気になったことある?
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