ハワイ大学のあるマノアの丘の辺りでは、
冬の雨季間では毎日のように1,2時間、雨が降ります。
雨はパラパラっと狐の嫁入り的なこともあるし、
ざああああーーと一気に降ることも。![]()
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ワイキキに住んでて原付きバイクしか持っていなかった私は、
大学へ通うために気長にバスを待つような人でもなく、
少しぐらい雨にぬれても平気って気持ちで、原チャリで通いました。
ハワイの人達はとっても親切で、
雨に濡れた原チャリ上の私をみて微笑む人に混じって、
信号で隣に並んで止まった車のご家族から、
Hey, change to this!
「これに着替えなさい」と、Tシャツを差し出され、![]()
Thanks, but I am almost home!
「ありがとう、でも家まですぐだから」といってお断りしたこともあります。
さすがに、風雨のひどい時には雨合羽を着ましたが、
ハワイではヘルメット着用が義務付けられていないので持ってないし、
雨によって進行方向さえも見にくい状態だったので、
私はスクーバ・ダイバーなのでこんなマスク持ってるんで、
スノーケル用のマスクをつけて走ることにしました。
が、5ブロックほど走ったところでマスクの内側がスッカリ曇ってしまい、
しまった、曇り止めをつけるの忘れた。。。
と学校にたどり着くまでに何度か止まって、
拭きふきしなくてはいけませんでした。
そうこうしてると、はっ!
なんとスノーケルもつけっぱなし!
と気付きました。
この際雨の中でスノーケルをくわえたほうが呼吸がしやすいかも、と思い、
お口にくわえて学校への坂道を走りました。
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大学ではそんな不格好なようすをしていても大うけでしたが、途中の路上では結構恥ずかしかったので、その後雨に備えてフルフェース・ヘルメットを買いました。
ハワイのシャワーのようなきらきら光る雨と颯爽と現れる虹が恋しいな。
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