パニック障害と病気への理解 | パニック障害を克服した男の健康思考日記

パニック障害と病気への理解

パニック障害で苦しんでいた時期はかなり痩せていて、
骨と皮みたいになっていました。

体重の減り方も尋常ではなく、
毎日減るという具合でした。

幸いに、私の場合は家族の理解があったので、
つらい症状をわかってもらえましたが、
これが勤め先の先輩や同僚などではどうかな?と考えた時、
わかってもらえない場合は、会社を辞めなければならなかったでしょう。

いつ発作が起こるかもしれませんし、
そうなればたくさんの人の迷惑になるからです。

パニック障害という病気は、他の病気に比べれば、
まだまだ認知されているとは言えません。

精神的な病気などは特に周りの方の理解が必要だと思います。

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