パニック障害と緊張感 | パニック障害を克服した男の健康思考日記

パニック障害と緊張感

パニック障害の発作を起こす前に思い当たることもありました。
それはある場面で妙に緊張してしまうということ。
普通に生活している場合はそれほど緊張感を持つことって
それほどあるわけではないですよね。
でも、その当時、ある団体の責任ある立場であったために、
何かに付けて人前で話をしたり意見を述べたりと、
そういう部分ではかなり緊張していたことは確かでした。

このように過度の緊張感が続いて行くと、
心もですが体もその重圧に耐え切れなくなって、
どこかが壊れて行くのではないでしょうか?

精神的な問題でもありますから、
外見上もまったく異常があるとは思われなくて、
精神的な面でも気持ちの持ちようなのでは?と、
それほど重くも受け止められてはいなかった部分も
あったように思います。

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