夏休みに入り、普段から学童通いの長男はもちろん学童の予定だったけど、うちの学童は特になのか子供たちに人気がない。

学校終わりの平日はまだ預ける時間が短いから大丈夫だけど、冬休みや春休みのように丸1日ともなると、よく長男から「つまらんかったー、あきたー、長い~」のネガティブ発言。

生徒の人数に対して支援員の数が少ないからなのか、あるいはリーダー格の支援員の方の考え方なのかわからんけど、あんまり目配り、気配りがなされていない印象をもってしまう。


そんなこと思ってたら長男から、入りたての一年生は上級生が宿題している間、ただただ席にじっと座らされてた(それも20分間も)ってエピソードを聞いて、さらに不信感は増してしまった。

間食やランチのときも学校よりも厳格に黙食させられているとのこと。なんかやたらと厳しい感じ。抑圧系?にすら感じてしまうけど、いろんな子がいるからまあ仕方ないのか


共働き世帯には欠かせぬ行政サービスだけど、でも果たして教育の質を期待するのはナンセンスなのか?少なくとも子供の成長にとってあまりプラスにならなそうという印象が夫婦ともに珍しく共感したこと。

なので一年生のときからなるべく長期休みのときは実家に泊まらせたり、みつおと妻とで夏休みを交互にとって学童に行かせないで済むようにしてきた。


そして、今年は夏休みの計画が完全に立って、結局一度も行かせないまま 2学期を迎えることができそう。


実家お泊まりのときは良いけど、その他の日は夫婦で交互に夏休みをとって子供たちと過ごすことになったからワンオペ確定。

現在、みつおは仕事が佳境を極めてて、あらゆる空き時間にはパソコンをパチパチとお仕事モードなんですが、さすがにワンオペではムリ。
それならばと、正直、まったく気分は乗らなかったけど、子供たちが泊まりキャンプがイイ❗の一言で思いきってキャンプに行くことにした、というお話です。


ここまで前置き長過ぎ💧

長過ぎでもうお仕事に戻らねばの時間だ…

次のブログで詳細をつづたいけど、せめて一枚だけキャン写真。