や~っとAちゃんの期末試験が終わりました。

 

前の週の水曜日から始まって先日金曜日に終了。

 

ですが、セカンダリー3年と6年は今週から試験が始まります。


他の学年は長い夏休みに突入しました。

Aちゃんにとっては高校最後の夏休み。

ちょっと気合い入れてもらいたいものです。

 

 

 

 

 

さてさて、ちょっと試験前にさかのぼるのですが、

 

6年生の卒業時に、現5年生からヘッドガールと呼ばれる

 

日本でいう生徒会長が先生から選ばれました。

 

Aちゃんは立候補してないし、する気もなかったので、

 

もちろん選ばれてないのですが、

 

Aちゃんが去年、行く塾を決めるときに、トライアルに一緒に行った

 

ほんのり仲のいいGちゃんが選ばれました。

 

 

で、さっそく初仕事があったわけなんですが、

 

それが・・・

 

毎年恒例、5年生の生徒(約60人)分の

 

ピザの注文。

 

であります。

 

期末テストが終了すれば5年生もおわり。

 

その前にみんなで「1年間お疲れさま」ミニ・パーティを

 

するのが恒例。

 

で、そのオーダーをするのが生徒会長初仕事。

 

となるのです。

 

最初、「ピザの注文が生徒会長の初仕事」と聞いた時、

 

笑っちゃったのですが、

 

それをAちゃんを通じて見ていたら、

 

しょっぱなから生徒会長としての能力があるか。。。

 

を試されているピザ注文。。というのがわかりました。

 

その内容とは。。。

 

 

期末試験が始まる前の金曜日に生徒会長が選ばれて、

 

次の週の水曜日からテスト。

 

テストが始まると選択科目の関係上みんなが集まる日はない。

 

ので、テストが始まる前日の火曜日にピザを食べて

 

この1年お疲れ様~。

 

ってことをするのですが、

 

まず生徒皆に注文を聞かなくてはいけない。

 

選択はマルゲリータかペペローニの2択しかないのですが、

 

なにしろ言いたい放題の十代、すんなり決まるわけがない。

 

Aちゃんも私も、「それだったら動き始めるなら金曜日じゃないとね」

 

と意見が一致したのですが、

 

当のGちゃんはなんと

 

月曜日の午後から聞き始めました。

 

しかも、おひとり様1/2 枚のピザの代金が12ユーロ設定。

 

(1枚普通8ユーロなので、1/2なら単純計算4ユーロなんですけどね。。。)

 

とうとう学校にいる時間内に注文を聞けなかったので

 

十代ならみんな持ってるWhatsApp で御用聞き。

 

Aちゃんも月曜の夕方ず~っとこのピザ注文でWhatsAppメッセージに翻弄されてました。

 

というのも、ピザの代金の設定が10ユーロになったり12ユーロになったり

 

Gちゃんが「友達グループで注文まとめて決めて」って頼んだけど、

 

ぼっちになった子とか出てきたり、

 

ピザ屋選びでもめたり、

 

○○ちゃんは火曜日は学校行かないって決めただの、

 

××ちゃんは学校くるけど、ピザは食べないだのあって、

 

最終的に

 

Gちゃんが勝手にピザを20枚注文したとか一方的に結果報告してきたので、(たぶん面倒になったんだろうなぁ)

 

「全然足りないじゃん!」

 

ってAちゃんちょっぴりキレてました。

 

 

 

これ、試験前なんですよ。

 

あんたら何やってんの???

 

っておもわず言ってしまいましたよ。

 

 

結局Aちゃんは「Gちゃん段取り悪すぎる!」と怒って、

 

Gちゃんが注文確定する前にちゃんとキャンセルして、

 

その後はスマホの電源切ってテスト勉強してました。

 

 

 

ピザの注文といって侮ることなかれ。。。

 

この騒動の一連を見て

 

私はしょっぱなから躓いてしまったGちゃんの

 

これからの1年の活動を生暖かく見守ってあげようと思ったのでした。

 

 

 

Dundrum にある橋の上にて。