君が遠く感じた


  手を伸ばせば届くはずなのに


  


  声をかける勇気さえ


  私には無かったんだ




  私が私じゃなかったら


  もっと話せていたかもしれないのに




  私が私じゃなかったら


  もっと近づけていたかもしれないのに




  周りの子が羨ましくて


  いつも見ているだけで


  君の笑顔はいつも横顔で


  私はそれを見ているだけで




  私は何で悲しいのか


  やっと分かった




  君との心の距離が遠かった