米国金融機関大手19行のストレステストについて・・・・ | 二段波動研究会(http://2wt.jp)

米国金融機関大手19行のストレステストについて・・・・

このところ、日本株市場のことはほとんどブログに書くことがなくなりました。なぜなんでしょうか? 日本市場がNY市場の写真相場化していることは否めませんが、それにしても日本独自の要因で相場が動くような気がほとんどしないことは私だけではないと思います。


麻生総理が出す予定の大型補正予算に関する動きもいまいちだし、本邦企業の業績発表ももう少し先なので仕方ないかもしれませんが、なんだか寂しい気もしますね。


ところで米国では、24日に今一番関心の高いストレステストの基準が発表されます。ストレステストの結果については市場でもいろいろと取りざたされています。しかし実施から発表までこれまで長くかかるとは当初思っても見なかったでしょうし、前提条件も公表されないままに実施されその発表が5月にまでずれ込むことはせっかちなアメリカンとしては、異例のことのように思います。そこにはいろいろな思惑がでてきて(ほとんどが悪材料)おり、また今週はリークの類の噂もでてきました。


しかし率直に考えても、今回のテストの条件次第では結果も変わってくることが予想されるため、最初の条件でやったらほとんどの金融機関が悪い結果がでてきたので、やや鉛筆を嘗め嘗めしながら前提条件をかえることによって、すべての金融機関が及第点をとれるようなものに作り替えたのではというような疑問がわいてくるのは私だけなんでしょうか。


しかし今日その基準が公表されます。おそらくそれが厳しいものなのか、緩やかなものなのかによって市場の反応が変わるでしょうし、その基準如何ではNY株式市場が大きく売られるかもしれません。


そういう市場環境になっているために、日本市場独自で動くことは難しいことは理解出来るのですが・・・・・・



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