今週の相場は??
先週末は久しぶりにまったく相場を見ない日が数日続きました。
そして自宅に帰って先週の相場を振り返って見たときにある疑問が生じたのですが・・・・
FOMCの米国債の買取から、AIGの問題をややヒステリックに市場は捉え、ガイトナーさんの辞任からバーナンキ議長の責任問題へと大きく市場は動いているようです。
しかし、ここへ来て良く考えなければならないのは、まだ買取をはじめていない米国債が大きく上昇したということと、ドルが大きく売られたということです。
これは一体どういうことなのか、よく考えられなくてはいけない問題ですが、あまり触れられていません。何故ドルがこの日イッキに売られたのか、その後のドルはどうなるのか・・・・どうもよくわかりません??
しかし、米国からの資金流出が起きていない中でのドル下落は米国にとっては一番いいこと(米国にとって良いドル安)であり、これで米国国債ファイナンスもまずまずで一息つけますし、国債先物をショートすることである意味ヘッジファンドはウハウハしているところもあるでしょうし、PIMCOなどは相当に良いパフォーマンスをあげたでしょうしね。
一方で先物をショートしていた某国の大t手機関投資家は大きな損失を計上するところがあるのではと警戒感もでてきていますしね。??(そうなると年度末に大変?)
あくまでこれらはうわさですが(笑) 、、
今週は日本市場にとっては、いよいよ期末に向かっての最終調整の週になりますし、3月決算企業の権利配当が落ちる週(25日が権利配当付きの最終売買日)でもあります。
その中で相場がどう動くのか?
株式市場、そして外国為替市場・・・・しかし、こういう風に構えているときは市場のヘッジも効いているためにあまり動かないという感じも受けます。
ドル円相場については、二段波動で見ると、96.70円近辺が短期のドル二段上げの目処になっているのでここを上回ってドルが買われるかどうかが注目でしょうね。