バーナンキさんは本気でヘリコプターでドル紙幣をばら撒きにかかりました・・・
驚きました!!!!
米国はFOMCで、流動性供給プログラムに追加する形で3000億ドル相当の財務省証券や最高で8500億ドルにのぼる住宅抵当証券やエージェンシー債を買う意向を表明しました。
これで債券相場はぶっ飛び、ブラックマンディー以来の暴騰になりました。しかし株式市場はそれ以上に上げが少なかったと言うことがいえます。これはSQを控えていること、また将来的にはドル下落につながるということで
すんなりとは消化されなかったようですが、適度のドル安はアメリカでも望むところだと思います。
しかし、ドルの大幅な下落は防がなければならず、おそらく次は2009年度版、本国投資法というような法律を制定して、さらにドルを米本国に呼び込む政策(一部には保護主義的という指摘もありますが)のようなドル防衛策をとり始めるかもしれませんね。
日本株市場は内需中心にしっかりでしょうが、ドルが売られたことで輸出企業はやや弱含みになるかもしれません。自動車関連に注目でしょうか。
それからガイトナーさんが首になるのではと言ううわさがでてきるようですね。