欧州から金融危機の第二幕が開く??
おはようございます。
欧米の金融市場はまたきしみを上げ始めました。こんどは欧州市場からの金融崩壊の第二ステージが始まる兆しを見せています。ことの発端はムーディーズが東欧の通貨について警鐘を鳴らし始めたこと。東欧に子会社を西欧の銀行は格下げされる可能性が高くなっています。これは政府借入はともかく、民間の借り入れが外国の金融機関に依存する割合が高い、東欧では通貨の急落により小口の借り入れはほぼデフォルトする確率が高く、西欧の銀行の多くは競って東欧に進出した経緯がある。特にイタリアのウニクレジットなどが非常に積極的でした。
また東欧通貨の下落はロシアのルーブルにも影響しており、現在欧州は金融危機の第二幕を切ったような状態にあります。これがさらにユーロのドルに対する下落、また金価格の上昇を招いている原因ともいえ、大量の資金が金市場に流れ込んできています。
東欧諸国は今年だけでも4000億ドルのローン借り替えの必要があり、これは同地域のGDPの3分の1にも相当する金額であり、今後は欧州からの金融崩壊懸念というさらなる危機の顕在化が株式市場の足を引っ張る状況が続いてくるでしょう。
日本株市場も7500円割れからやや弱含みの展開でしょうかね。政局になる可能性がさらに強くなったことも売り先行でしょうか・・・・・・
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