本日は東京市場はお休みにつき・・・
世界の株式市場 2月10日の動きを見てください。
会員専用ブログに、このような形で前日の株式市場の
騰落状況をまとめて掲示しています。
HVを25日分の標本を元に計算しており、そのHVをベースに
何標準偏差動いたか?もあわせて表示しています。
これもHVの一つの使い方ですね。
市場の株価指数はたとえば NYダウであれば 今は8000前後
SPが800くらいですから 何ポイント(何ドル)動いたかだけでは
当然その数字の意味が変ります。
つまり、おなじ 10下落でもダウとSPの下落では全然意味が
違いますよね。
だって分母が10倍違うのだもの・・・
では、何%の下落であったかで比較すればいいのかしら?
これで、少しはうまく比較でさそうです。
ただ、欲を言うと、昨年のWTI(原油先物)のように一日に5%も
軽く動く市場とせいぜい動いて2%位の市場を、おなじ%変化で
比較してもようするに普段、どのくらいの大きさで動いているのか
を覚えていないと、異なる商品間で比較しづらいですよね?
そこでここにHVをもってきます。
HVの大きさによって、その商品の普段の値動きと比較して
その日の値動きはどのくらい(珍しい)変動率であったのか?
それを示す指標としてσ(標準偏差)を使うと便利なんです。
上の表にはそういった理由でσを併記しております。
今週末の日曜日、HVの使い方の勉強会を開きます。
* HV = ヒストリカル ヴォラティリティ Historical Volatirity
