サマーズさん、大丈夫?そしてガイトナーさんのひ弱さが気になります。
NY株式市場は、10日ガイトナーさんの金融安定化策の発表が市場には具体性がかけるということで、受け入れられず大きく売られて終了しました。
各ベンダーさんが下落理由のコメントを出していますので、ここではひとつだけ、いわゆる誰がどういう方法で、どのくらいの金額を投入するという一番知りたいことが彼の口からでてこなかったことですね。
まずは金額ですが、当初は3兆ドル~4兆ドルといわれていたのが、最大で2兆ドルと半分、そしていつから金融機関から買取をはじめるのかということに対しても、当面は1ヶ月以内からとか・・数ヶ月かかるとか,,. それに彼の口からは金融安定化に非常に難しく、時間がかかるという言葉が出ていました。
その影でまたこういうボストンヘラルド紙にこういう記事が出てきました。
オバマ政権のキーマンのひとりであるサマーズNEC議長が、あのシティGの社用機に無料で同乗したという記事です。出所はマサチューセッツの共和党スポークスマンがニュースソースということですが、政権内部からのリークということも考えられるわけで、どうもオバマ政権の経済政策関連チームの中の不協和音が聞こえてきそうです。
本日は東京市場が休場、アジア市場は弱含みの展開です。