2月2日、2日新甫です!!
おはようございます。先週末、米国のGDP(10~12月)が発表されましたが、結果は-3.8%
でした。この数字は予想数字よりも良かったわけですが、地合いの悪さも手伝って寄り付
きから下落してNYダウは一時8000ドルを割り込みましたが、引けにかけてはやや戻して
引けました。米国株式市場の先週はオバマ就任演説後の調整だったと捉えてよいでしょう
が、逆に日本市場や香港市場などのアジア市場はやや戻しての週末であり、月末をむか
えました。
GDPの―3.8%(年率換算)という数字は90年の不況以来の悪い数字でした。このときNYダ
ウは86年をピークにして長期間ガタガタになった不動産市況が金融危機を引き起こしまし
た(米国のS&Lなどの中小の金融機関の危機)しかし今回のほうが、ガタガタになったのは
上場企業のほうが多く、株式市場における悪影響は強いと思われます。また今回発表の
数字でGDPデフレーターが―0.1%とマイナスになっていたことは、恐れていたデフレ状況
に今後陥る可能性もでてきたわけです。(マイナスは1954年以後初めて)
NYダウを二段j波動でみてみると