今夜(1月28日)のFOMCの注目点 | 二段波動研究会(http://2wt.jp)

今夜(1月28日)のFOMCの注目点

いよいよバーナンキさんヘリコプターからお金をばら撒くか???


前回のFOMCの金融調節によって、アメリカの金融機関の相互調達運用
のための銀行間資金取引をおこなう市場の金利 フェデラルファンド金利の
誘導目標を 0.00%から0.25% とする変更が行われました。


 ということで、これを更に下げるということには意味はほとんどありません。

では何が焦点か、といいますと、ずばりFRBが 米国国債を直接購入することに
踏み切るか?  若しくは、今後の措置としてさらに、その実施可能性が
たかまってきているのかどうかを匂わせてくるのかどうなのかになっているようです。



 全世界的に世の中にとにかくお金をばら撒く方向で進んできているようです。
宮地さんのブログでも言及されていた元財務官僚で、自民党で小泉さんに近かった
高橋洋一氏がテレビにでて、政府紙幣の話をガンガンしています。

それから昨日、日本政策投資銀行などを使った一般企業への公的資金注入制度の話や、

その前に先の日銀の金融政策決定会合での目玉であった日銀による CPや社債の

限定的引き受けの話。

加えて、RBSやらBARCLAYSやらの金融機関の問題で大騒ぎになってる
イギリスの国内でも、自動車産業に対する資本注入ン話しなどなど・・・・

 これらに共通する基本的なものの考え方は、「量的緩和」といえば
聞こえはいいもののようするに紙幣のバラまきです。


そんなことをしたらインフレになる???

いやいまは大恐慌のまさに入り口、物は売れずに物価は大暴落寸前・・・
ならば、インフレ対策の逆をいけばよい・・・

ということで、期間限定でデフレ対策としてお金をばら撒きましょうと。。。


まぁそうすると何が起こるのか?
実際に使用価値が高く消費される一般財の値段はさておき
ポイントは株価や金融商品そのものの価値がどうなるか?

今大不況下なのでこの前提はあくまで比較のものとして仮定であるとの
前置きをしますが、企業価値や銀行の信用力が一定であれば

 企業価値が不変で
 紙幣の流通量が増える

そうすると、名目上 企業価値のインディケーターとしての
株価は上がります。


このなかで、では債券や預金の価値は?
ここでも他の要素は不変と仮定すれば、

先にお金を借りておいたほうがはるかに徳ということになります。

じゃあ誰が損するのか?
固定金利でお金を貸しているほうが元本割れこそはしないけれど
実質的(相対的)な目減りになってしまうわけですね。

損なら誰も国債なんか買わないよ!
特にガイトナーさんがいぢ悪いった中国は、ずえったい米債かわないよ。。。


しょうがないなぁ・・・
ガイトナーさんは古巣のF○B NY にお願いにあがる???
誰もかってくれないので!僕の債券お願いです。


だってベニー議長が買ってくれたら皆欲しがりますよ。


うう悪い夢を見たのかしら (起床)


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