目がもともと弱いもので、パソコンの光をずっと見てると目は痛いし肩はこるしで、
ヒーヒー言ってます。
昨日は、友達がおもしろそうな研究をしているのを聞いた。
世界的に見ると、若年層の方が高齢層より失業率が高いが、
解雇規制が厳しい国ほど、若年層と高齢層の失業の差が激しいという。
問題は、不景気になったときに、どの年齢層がそのコストを多く負っているのかといういうことである。
解雇規制が厳しいと、すでに就職している人は解雇しにくいので、
新卒採用の数を減らして対応する可能性が高くなる。
日本でも、解雇規制が欧米より強いと言われており、
若年層の方が不景気における失業のリスクがより大きくなる。
さらに、日本では経歴に穴があいている場合、その後の就職にさらに不利になる。
新卒採用される人とされない人の間には、
生涯収入に深刻な差ができる。
解雇規制緩和の反対によく使われる議論は、
労働者の権利が守られない、ということであるが、
解雇規制で守られているのは現在働いている人の権利であって、
これから働く人との権利の対立解消に関する議論はあまりないように思える。