昨日は『容疑者Xの献身』を観た。心がえぐられる思いがした。


このシリーズ、湯川が実験によって犯行のトリックを実証する、というパターンが多かった気がするけど、

今回は相手が数学者ということもあり、雰囲気を押さえた感じの流れだったと思う。


感情の描写が巧みで、

石神が犯行を隠蔽するときのその徹底ぶりに、彼の花岡さんへの愛情を感じずにはいられなかった。


彼の行為は非道とさえいえるだろう。

でも、どんな犠牲を払ってでも花岡親子を守ろうとした彼の気持に、心を動かされずにはいられなかった。


個人的には、『おくりびと』よりも好きだ。

ただ、リーマン予想の反証案が原稿10枚足らず(たぶん無理じゃね?)だったり、

細部に中途半端さが見えたけど。


いつも通ってるキャンパスが映画に写るのはなんか面白い。

Voiceってドラマもそうだったけど、

兼松講堂とか、中にあんな設備ないだろ!?

と思ってしまう。

Mayuは撮影期間中に構内で福山を見たらしい。


有名な定理について「あの証明は美しくない」、なんて言ってみたいものだ。

僕は解くだけで精いっぱい。もちろん、美しい証明はたくさんあって、それ読んだら鳥肌たつけどね。

そんな高みまで行ってみたいものだ。


そんなわけで今日は頑張って、定理をもっと弱い公理を使って結果を強めることに成功した。


今日はMayuと一緒にキムチ鍋を作ったニコニコ

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