今年のサクラはあっという間だった気が・・・・
風邪で寝込んでる間にほとんど散ってしまってた・・・・
ゆっくり見れなかったなぁ・・・・
今日も雨かな??
昨日は久々のKIDS SESSIONやったんだけど
みんな成長してて
とくにNINAが相当レベル上がっててバビッた!!!
土曜はレッスンから発表会深夜練習。
18人がでるんだけど全員がFam、CREWのメンバーなので楽しいしかなりクオリティが高い作品の仕上がりそうで楽しみです!!!
そして4月14日
BIRTHDAYだった
PiDBULL SQUADの JUNPEI!!
をサプライズで祝いっ
HAPPY BIRTHDAY, JUNPEI!!!
この日は朝5時に練習が終わって
何人かと朝飯からの~
朝7時~
Joy-Fullの朝練が10時まで・・・・最後は死亡・・・・
家に昼に帰宅。
いや~ハードだった!!!笑
この日はFamでいろいろ話したんだけど
いくつか決まったことを報告
まず来月のK.O.Bの日にちが決まりました!
・5月21日(sat)
そしてTwiggz FamによるチャリティEVENT
・6月26日(sun) ESP本館を借りまして開催決定。
と、少しでもKRUMPの団体として活動の輪を広げていけたらと思っています。
毎日地震や原発問題
被災地の現状
今後の被災者の未来、生活
これから長い時間をかけて解決していかなやいけないことが山住の日本。
東京も節電問題や経済の問題など山住・・・・・
いろんなチャリティや活動目にしたり聞いたりと
芸能人なんかわTVの報道で耳にするけど
まぁもちろん芸能人の影響力なんかは凄いことだし素晴らしいことなんだけどさっ
目には見えない小さな活動だって同じことだよね。
自分もできることはっ?っていつも考え調べながら形にしていけたらなと。
自分の環境からできることはやはりチャリティEVENTなど・・・・詳細は少しずつ決まってきてます。
そして、ただ単純にチャリティをやるんじゃなく、やはり被災地の今や状況を少しでも感じて行動したいので来月福島のほうに行かせてもらいたいと動いたりしています。
そして、自分が自分たちができることを心から立場に立って繋げ行動していけるようにと考えています。
いくつも素晴らしい救援の話などがよく耳にしますがその中でいくつか載せさせていただきます。
まずは
このニコニコ動画からの貼付です。
最初の15分絶対見てほしい!!
江頭2:50が被災地へ救援物資を自ら届けていた、という噂がネット上で流れていたが、 それについて江頭2:50本人が、ネット番組でその真相を語った。
「江頭2:50のピーピーピーするぞ!」第135回
http://www.nicovideo.jp/watch/1301640122
芸人だからこを笑いを外さずでもみんなのこと、自分ができることをすぐに行動した江頭さん
人知れず内緒に救援活動をしていたのを知って。
本当にRESPECTします!!!
<東日本大震災>カンボジア・地雷原の村から義援金とお守り
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/donation/?1302939242
毎日新聞 4月16日(土)15時0分配信
カンボジアの地雷原の村から義援金が届いた--。内戦による多くの地雷が残るカンボジアで、綿の栽培や加工によって細々と暮らす人たちから、東日本大震災の被災地への義援金とお守りが届いた。彼らの綿製品作りを支援する日本のNPO法人は「額は少ないかもしれないが、貧しい彼らにとっては大変なお金。苦しい中、日本のことを思ってくれる気持ちに感激した。彼らの思いを被災地に届けたい」と話す。
義援金を寄せたのは、カンボジアの北西に位置する地雷原の村やプノンペン近郊で、綿を有機栽培し、ストールなどに加工している人たち。多くは、地雷被害で足などを失い、経済的に困窮していた。日本のNPO法人「地雷原を綿畑に!」が09年ごろから彼らを支援、綿製品作りを通じ、徐々に収入が得られるようになっていた。
義援金は、綿製品作りにかかわる約30人の工賃や染め賃1カ月分など計8万円。カンボジアの貧しい地域の1家族の年収約7万円を超える額だ。プノンペン近郊に住む女性たちは、近くの寺院に通って被災地の人々への祈りをささげているという。地雷原の村に住む人からは「今回の地震と津波で、日本の多くの方が亡くなり、被災されたことに、地雷被害者メンバーはショックと悲しみに包まれています。どうか私たちに、皆様の苦しみを分かち合わせてください」とのメッセージも届いた。
NPO法人の石井麻木代表は「日本からの支援を受けていた人たちが、逆に支援を申し出てくれた。彼らが深く考えた末の思いやりと考え、義援金を受け取ることにした。彼らのことを誇りに思う」と話す。【永山悦子
自衛隊よりも先に被災地救援へ向ったストリートギャングたち(みなみにストリートギャングって・・・・??)
http://www.excite.co.jp/News/column_g/20110414/Spa_20110414_00001.html
被災地からの「物資が足りない」という叫びに政府よりも早く応えたのは、普段なら「ワル」「チャラい」と呼ばれるような人々だった。危険を顧みず、見返りも求めず、がむしゃらに救援活動に奮闘する姿を追った
ストリートの連合体「BOND&JUSTICE」代表・大土雅宏は、福島県南相馬市出身。彼も震災の翌日から動き始めた。「東北関東大震災支援隊本部」を結成し、被災した仲間と連絡を取り合って物資を集めた。自衛隊よりも先に南相馬市に物資を運んだのは、何を隠そう彼らだ。現在まで彼らが集めた物資は、2週間で100tを超えている。
「地元だから土地勘があるし、各所に仲間がいるので、どこの道路が通れるのか、どこの避難所に何が必要なのかを聞きながら、自衛隊などでまかなえない場所に物資を運んでます。ボランティア? 支援? そんなんじゃない。今回の地震で少なくとも仲のいいヤツが2人死んだ。3人の子供たちを残して……。だからこそ、生きている仲間やその家族、大事な人たちを助けないといけない」
音楽関係の仲間らのコネクションをフル活用し、被災の翌日から3日間で、全国300人の仲間にヘルプを要請した。今は、足りないものを聞いては、集めて運び込む作業をひたすら繰り返している。
「原発のせいか、正直肌はピリピリするし、原発爆発直後は手とか体がすごいだるくなったけど、時間がたったら収まるので、大丈夫かなと思いながらやっています。これからもできることを各々でやっていくだけ。それに、死んだ仲間の子供が一人前になるまで、俺たちが面倒を見なければならない。復興はずっと続く。あとは、被災者に夢と希望と光を与えることも大事。物資の支援が落ち着いてきたら、子供たちのために絵本を作ったり、音楽制作をしていくことも考えています。協力や支援をしてくださった皆様に、この場を借りて御礼を申し上げたいです」
(文中・敬称略)
本日のおススメ
「Black Swan」
「レスラー」で汗臭いムキムキ男たちの世界を描いたダーレン・アロノフスキー監督が、今度は華麗なるバレエの世界を舞台に描くサイコ・スリラー。ナタリー・ポートマンがバレリーナを演じているのも話題です。
バレリーナのニーナは、所属するNYバレエ団の次期公演作「白鳥の湖」のスワン・クイーン役に大抜擢される。元バレリーナの母親(バーバラ・ハーシー)の女手ひとつで過保護に育てられたニーナは、まだ寝室に熊の縫いぐるみを飾っているような奥手な女性で、清純なホワイト・スワンを演じるにはピッタリだが、王子を誘惑するブラック・スワンの役柄がつかめず、悩んでいた。舞台監督のトム(ヴァンサン・カッセル)は、完璧を求めるニーナに、「もっと自分を解放しろ!」とあれこれ挑発するが、娘をコントロールしたがる母親のせいで、ままならない。一方、サンフランシスコからやって来たバレリーナのリリー(ミナ・クーニス)は、ニーナとは対照的に奔放な性格で、ニーナは彼女に役を奪われるのではないかと怯え、公演が近づくとともに高まるプレッシャーから、自傷癖がぶり返して悪化していく———。
これはなんかホラーに近い映画だった・・・
SPAINの行き帰りで2回見てしまった。
ナタリーポートマンの迫真の演技が凄いっ
そして、一流のバレエ団に限らず一流の世界ならありそうっ
女の世界って怖っ!!
ってなる映画でした。
なんか本当にありそうな話で・・・・・
でもそういう一流を目指す故の葛藤やプレッシャー、人間関係・・・凄く引き付けられた映画でした!!
誰におススメかって聞かれると難しいなぁ~笑
まだレンタル出てないけど出たら見てほしいなっ。
明日また晴れるかなっ・・・・
ONE w@y LOve...chei.