今HIP HOP界で大きなことが起きています。
今の若い子にはあまり知られてなかったり、全く知らない子もいるでしょう・・・・
・・・・が
これを読んでください。
my man, ALL AREAのKATSUのBLOGをコピーさせてはらさせていただきます!!!!
Hip-Hopに携わるすべての人へお願いがあります!
Break beats やblock party、Bboyという名を付けた生みの親『Hip-hopの父』こと、DJ KOOL HERCが体調を崩し緊急入院をしてしまいました。
莫大な治療代がかかるとのことで、世界中から募金を集めています!!
今僕らがこうやって仲間がいるのも、hip-hopを楽しめるのも、この人がいたからではないでしょうか?!
クール・ハークがいなければ今の僕らはないんです!!
今こそHip-hopに対して恩返しができる時ではないでしょうか?!
とにかく、チャリティーイベントも決まりました。僕はまた日本にいないので、違う形で行動しようと思います!
今僕らの 父親的存在 の人が助けを求めています!!
まだ亡くなられては困る!!
みなさん、よろしくお願い致します!
募金受付窓口として、クール・ハークの姉妹名義のPayPalアカウントが公開されました。
海外からの募金方法は「PayPalに登録(クレジットカードなどが必要)」→「Send Moneyをクリック」→「アカウント欄にcindycampbell1@aol.comと入力、送金額を決定して“Service”にチェックを入れ、“Continue“をクリック」→「支払い情報を確認」という手順になります。
また、東京ではDJ YUTAKAさん管理のもとオフィシャルで
2月6日午後2時より、代々木公園歩道橋下で募金活動、ブロックパーティーをすることになりました。
是非よろしくお願いします。
○bmr.jpより
同じレコードを2枚交互にプレイすることでヒップホップという音楽を創始、ひいてはポップミュージック全体を変革したオリジネイター、
「ヒップホップの父」
クール・ハーク(Kool Herc)が体調を崩し、入院していることが明らかになった。
これは人気ヒップホップDJのDJプレミア(DJ Premier)がネット中継やTwitterを通じて明らかにしたもので、病状の詳細などは明らかにされていないが、現在クール・ハークは入院しており、健康保険に加入していないため莫大な医療費が必要だという。
同じくベテランDJのトニー・タッチ(DJ Tony Touch)も、「クール・ハークと話した。彼は大丈夫だし、落ち着いてる。手術が必要だ。火曜日のSUTRA(クラブ・イベント)では募金を募る」と Twitterに投稿。DJプレミアは公認ファンサイトdjpremierblog.comを通じて手術費用のための募金を呼びかけている。
まず米国内からの募金送付先としてニューヨークのKool Herc Productionが指定されているが、海外からの募金受付先としてPayPal口座を準備したとのこと。
この募金呼びかけはすぐさま大きな反応を巻き起こし、現在Twitterでは「Kool Herc」が話題のトピックとして取り上げられている。ちなみにクール・ハーク自身は「ヒップホップの父」と言われながらも現在のシーンとはあまりつながりがなく、多くのヒップホップ・ファンにとっても縁遠い存在だった。
そう行った事情を踏まえて、サウスのベテラン、バン・Bは「どうするんだ、オレたちヒップホップ(・シーン)は? パパの調子は良くない……事情が複雑なのはわかってる……俺たちは何年も口をきいてこなかった……でも彼はまだ家族だろ?」とTwitterに投稿している。
米国内からの募金送付先
Kool Herc Production PO Box 20472 Huntington Station, NY 11746
○Wikipediaより
クール・ハーク(Kool Herc, 本名:Clive Campbell, 1952年4月16日 -)はジャマイカ出身のDJ。
ジャマイカからの移民である彼は、自身が所有していたレゲエのサウンド・システム「ハーキュローズ(Herculords)」を利用し、自身の「ブレイクビーツ思想」に基づきヒップホップにおけるDJスタイルを最初に始めた一人と言われる。
グランドマスター・フラッシュ、アフリカ・バンバータと並ぶ、ヒップホップの創始に関わった3大DJの一人。ヒップホップのゴッド・ファーザーとまで呼ばれるような存在。
1967 年、ニューヨークのブロンクス区に移り住む。クライブ・キャンベルは後にハーク(ハーキュローズの短縮形)と名乗り、1973年妹の誕生日パーティーのためにレコードと機材を用意し、DJを始めた。このころに楽曲の特定部分を二枚の同じレコードを交互にかけ、何度も繰り返す、ブレイクビーツを発明したと言われている。
異説もあるが、一般的にブレイクビーツをかけると、踊り出すダンサーのことを「Bボーイ」(ブレイクボーイ)と名付けたのは彼だとされる。
こういう時こそHIP HOP文化の凄さ、繋がりを見せつけたいですね!!!
みんなが生かされ、生かしてる文化なんで少しでも動きたいし、みんなも感じて動いてくれたら嬉しいです。
明日また晴れるかなっ・・・・・
oNE wAY LoVe...cheya.
今の若い子にはあまり知られてなかったり、全く知らない子もいるでしょう・・・・
・・・・が
これを読んでください。
my man, ALL AREAのKATSUのBLOGをコピーさせてはらさせていただきます!!!!
Hip-Hopに携わるすべての人へお願いがあります!
Break beats やblock party、Bboyという名を付けた生みの親『Hip-hopの父』こと、DJ KOOL HERCが体調を崩し緊急入院をしてしまいました。
莫大な治療代がかかるとのことで、世界中から募金を集めています!!
今僕らがこうやって仲間がいるのも、hip-hopを楽しめるのも、この人がいたからではないでしょうか?!
クール・ハークがいなければ今の僕らはないんです!!
今こそHip-hopに対して恩返しができる時ではないでしょうか?!
とにかく、チャリティーイベントも決まりました。僕はまた日本にいないので、違う形で行動しようと思います!
今僕らの 父親的存在 の人が助けを求めています!!
まだ亡くなられては困る!!
みなさん、よろしくお願い致します!
募金受付窓口として、クール・ハークの姉妹名義のPayPalアカウントが公開されました。
海外からの募金方法は「PayPalに登録(クレジットカードなどが必要)」→「Send Moneyをクリック」→「アカウント欄にcindycampbell1@aol.comと入力、送金額を決定して“Service”にチェックを入れ、“Continue“をクリック」→「支払い情報を確認」という手順になります。
また、東京ではDJ YUTAKAさん管理のもとオフィシャルで
2月6日午後2時より、代々木公園歩道橋下で募金活動、ブロックパーティーをすることになりました。
是非よろしくお願いします。
○bmr.jpより
同じレコードを2枚交互にプレイすることでヒップホップという音楽を創始、ひいてはポップミュージック全体を変革したオリジネイター、
「ヒップホップの父」
クール・ハーク(Kool Herc)が体調を崩し、入院していることが明らかになった。
これは人気ヒップホップDJのDJプレミア(DJ Premier)がネット中継やTwitterを通じて明らかにしたもので、病状の詳細などは明らかにされていないが、現在クール・ハークは入院しており、健康保険に加入していないため莫大な医療費が必要だという。
同じくベテランDJのトニー・タッチ(DJ Tony Touch)も、「クール・ハークと話した。彼は大丈夫だし、落ち着いてる。手術が必要だ。火曜日のSUTRA(クラブ・イベント)では募金を募る」と Twitterに投稿。DJプレミアは公認ファンサイトdjpremierblog.comを通じて手術費用のための募金を呼びかけている。
まず米国内からの募金送付先としてニューヨークのKool Herc Productionが指定されているが、海外からの募金受付先としてPayPal口座を準備したとのこと。
この募金呼びかけはすぐさま大きな反応を巻き起こし、現在Twitterでは「Kool Herc」が話題のトピックとして取り上げられている。ちなみにクール・ハーク自身は「ヒップホップの父」と言われながらも現在のシーンとはあまりつながりがなく、多くのヒップホップ・ファンにとっても縁遠い存在だった。
そう行った事情を踏まえて、サウスのベテラン、バン・Bは「どうするんだ、オレたちヒップホップ(・シーン)は? パパの調子は良くない……事情が複雑なのはわかってる……俺たちは何年も口をきいてこなかった……でも彼はまだ家族だろ?」とTwitterに投稿している。
米国内からの募金送付先
Kool Herc Production PO Box 20472 Huntington Station, NY 11746
○Wikipediaより
クール・ハーク(Kool Herc, 本名:Clive Campbell, 1952年4月16日 -)はジャマイカ出身のDJ。
ジャマイカからの移民である彼は、自身が所有していたレゲエのサウンド・システム「ハーキュローズ(Herculords)」を利用し、自身の「ブレイクビーツ思想」に基づきヒップホップにおけるDJスタイルを最初に始めた一人と言われる。
グランドマスター・フラッシュ、アフリカ・バンバータと並ぶ、ヒップホップの創始に関わった3大DJの一人。ヒップホップのゴッド・ファーザーとまで呼ばれるような存在。
1967 年、ニューヨークのブロンクス区に移り住む。クライブ・キャンベルは後にハーク(ハーキュローズの短縮形)と名乗り、1973年妹の誕生日パーティーのためにレコードと機材を用意し、DJを始めた。このころに楽曲の特定部分を二枚の同じレコードを交互にかけ、何度も繰り返す、ブレイクビーツを発明したと言われている。
異説もあるが、一般的にブレイクビーツをかけると、踊り出すダンサーのことを「Bボーイ」(ブレイクボーイ)と名付けたのは彼だとされる。
こういう時こそHIP HOP文化の凄さ、繋がりを見せつけたいですね!!!
みんなが生かされ、生かしてる文化なんで少しでも動きたいし、みんなも感じて動いてくれたら嬉しいです。
明日また晴れるかなっ・・・・・
oNE wAY LoVe...cheya.