DVD・・・・
そう先週はやっと落ち着いて糸が切れたように見れる時間(もっぱら早朝)はDVDを観まくってます!!!
この一週間で観たのがこれだけあります↓
とりあえずざっくりとしか感想は書きません。
参考までに興味があれば観てみてわ!?w
「ミラーズ2」
自分の運転する車の交通事故で恋人を失ったマックスは、それ以来、死後の世界が見えるという幻覚に悩まされて情緒不安定な生活を送っていた。
カウンセリングを受けてなんとか精神の安定を彼は、社会復帰のために父親の勧めでデパートで警備員として働く事となるが、深夜のデパートで鏡の中に『不気味な少女の姿』を目撃する。
彼は、自分がまた情緒不安定になっているのではないかと不安を抱くようになるが、それ以降、彼が鏡の中に見た幻影のとおりにデパートの社員が変死するという事件が続発。
今回の事件の原因が謎の少女にあると考えた彼は、少女の正体を探るべく調査を開始するが…
ーーーー
ハイッこれっ
時間の無駄です!!爆笑
B級です・・・・1は観たことにないんですがこのパッケージに魅かれ観ました。
がっ・・・残念な結果に・・・・
先が読めすぎました。 首チョンパが一番怖かったなぁ・・・・がその後のチープな映像に・・・・
30円!
「ストンプザヤード2」
大学が最も盛り上がるホームカミング・シーズン。レストランを切り盛りする父は「ダンスより学業に専念しろ」とクギをさすが、そこには亡き妻の分まで息子を憂う愛情がこめられていた。希望の裏に潜む挫折、チームメイトとの絆や葛藤、父との確執。チャンスは情熱を注げる“ストンプ”を通して、今しかできない青春をひたすら炸裂させ、ついに最高にホットなダンス・バトルの大舞台を迎える…!
ーーーー
いや~予算が低いのが分かり過ぎ・・・・
内容もB級・・・・
step upは白人をメイン人
こっちはもろ黒人オンリーだから期待しちゃうんだけどさ。
DANCEシーンに期待するがガっクシ・・・・・
DANCERは観て損はないのか・・・・??w
興味ある人は是非。
30円・・・・
「時をかける少女」
幾度となく映像化された名作青春SFをアニメ版の主人公を演じた仲里依紗主演の実写で映画化
あかりの母・和子は交通事故に遭い、昏睡状態に。うわごとのように「’72年4月の土曜日、中学の理科室で、深町一夫と逢わなければ」と繰り返す彼女のために、あかりはタイムリープする。ところが、そこは’74年2月の世界で……。
ーーーーー
これは時間ある人にはオススメ
最後ホロッさせられますぞっ!!
アニメが面白いんだけど
違う内容で面白いと思う。
主演の仲里依紗、最初そんなに可愛いとは思わなかったんだけど
終わった時にはファンになってました!!笑
特典映像まで観ました。笑
70点
「シェルター」
全てはある患者の診察から始まった……。精神分析医が、解離性同一性障害(多重人格)を患う男の過去を探るうちに、禁断の超常現象に巻き込まれていく。人は科学では解明できない真相に直面した時、果たして何にすがり、誰に祈りを捧げるのか。謎の“シェルター”という現象の、驚愕の全貌とは一体……?
ーーーーー
ん~・・・・
予想とは全く違う内容にビックリ。
良くできてはいるし結構裏切られる内容で良い意味でオモロイっ。
複雑な内容だったけど最後にはそう来るか~と思わせられる。
が、そこまでオススメしないなっ
暇ならって感じです。
ん~
60円
「小さな命が呼ぶとき」
難病に侵されたわが子を救う治療薬の開発のために、製薬会社まで設立した父親の奔走を描く感動のヒューマン・ドラマ。ハリソン・フォードが出演と製作総指揮を兼ね、アメリカであった実話を基に子どもの命を守るためならどんなこともやり遂げる親の覚悟を映し出す。製薬会社設立を決める父親を演じるのは、『ハムナプトラ』シリーズのブレンダン・フレイザー。監督は、『べガスの恋に勝つルール』のトム・ヴォーン。無謀ともいえる行動がもたらす奇跡に注目。
ストーリー:エリート・ビジネスマンのジョン(ブレンダン・フレイザー)と妻アイリーン(ケリー・ラッセル)は、幼い子どもたちが難病“ポンペ病”のために長く生きられないと告知される。ポンペ病の権威、ストーンヒル博士(ハリソン・フォード)に会いにいったジョンは、それまでのキャリアを捨て、治療薬を開発する製薬会社を起業することを決意する。
ーーーーーー
実話なんで期待はしちゃったんですが・・・・号泣の波は来ません。
でも、やはり実話に勝るものなしって感じです。
子を思う親は強しってことです!!!
実話好きならオススメします。
がっ
60円。
「ロスト&フォウンド」
東北地方のとあるローカル線の駅にある「落し物預かり所」。そこには毎日さまざまな落し物が届けられ、一定期日の間保管されている。そこで働く初老の係員・富樫は寡黙な男だ。毎日意味もなく、おしゃべりに訪れる単身赴任サラリーマンの話し相手に時間を費やしている。ある日、新しく責任者として若い駅員・荻野が赴任してくるが、物静かな富樫とどうもソリが合わない。そんな時、悲劇的な事件が起きてしまう…。
ーーーーーー
これは深いなぁ
日本人にしかわかんない感情だと思う。
短時間んで出会う人間のさまざまな背景がどんどん繋がり見えて行くって感じ。
ちょっと不思議に
ちょっと悲しい
そんな感じです。
65点・・・・円って感じじゃないんだよな~・・・・
「半分の月がのぼる空」
http://www.hantsuki-movie.com/
高校2年生の戎崎裕一は突然肝炎を患い、入院してしまう。しかし、あまりに退屈な入院生活に耐えかねて、夜な夜な病院を脱走しては親友の世古口司の家に遊びに行き、看護師の谷崎亜希子に説教される日々を送っていた。ある日、裕一は深夜の脱走の黙認と引き換えに同じ病院に入院していた同い年の少女、秋庭里香の話し相手になる取引を亜希子と結ぶことになる。二人は徐々に親しくなっていき、里香はほとんど誰にも見せなかった笑顔を、裕一に見せるようになる。しかし、里香は自分が心臓の病気を患っておリ、もうすぐ死ぬ運命にあることを突然告げる。裕一は戸惑うと同時に、自分が里香を意識し始めていることに気づく。
ある日、里香と二人で病院を脱走して訪れた"里香の思い出の地、砲台山"で、裕一は知る。里香は、もはや生きる希望を失っている事を。 そして里香もまた、知る事になる。裕一の想いを。 その想いを知った時、里香は再び生きる希望を取り戻し始める―。
病院や高校、伊勢の町を舞台に、里香、亜希子、夏目といった、彼を取り巻く人々との関わりを含め、物語は進んでいく。
ーーーーーーー
きました!!!
めっちゃオススメします!!
高校生の主人公が何とも言えないちょっとこそばかったりこの時にしか感じれないような淡い気持になりますよ~。
中盤にきてかなりやられたーー!!!ってなりますよ。
もってきかたがツボでした!!
悔しいですが泣かされます!!!
いや~良い映画でした!!!
やっと引当ましたよっ。
大泉洋がめっちゃ良い!
でも主人公の2人も相当ハマってて良い~~!!!!!!
だまされたと思って観て観てっ
もう100点でも良い
90円!!!
「ザ・ホード 死霊の大群」
パリ北部。ギャングに同僚を殺された警官たちは、復讐のため仲間とともにギャングの潜伏する古ビルに乗り込む。
復讐劇は銃撃戦となり、血みどろの決着がつくはずだった。
そこに現れた予想外の侵入者「生ける屍の大群」により、ビル内全体が大混乱に。
この悪夢の場所から脱出するため、警官たちはやむをえず仇相手のギャングと手を組み、疑心暗鬼のなかでゾンビと死闘を繰り広げることに・・・。
『ハイテンション』『屋敷女』『マーターズ』と、エゲつないホラーを製作する国、それはフランス。
そのフランスが送る「ゾンビ映画史上、最強、最多」というホラー映画です。
ーーーーーー
ん~感染系のゾンビです。
純粋なゾンビではなく今流行りの足が速い系です。
だから俺が好き系!笑
相当期待して待ってたんですDVD化をっ!!
レンタル当日に即行きましたし。笑
内容は・・・・突っ込みどころ満載
でも映像、ゾンビの出来はレベル高し。
がっ
突っ込みどころ満載!!
なぜに世界にゾンビが蔓延したのか全く触れず・・・・
なぜにこのビルに集まるのか・・・
なぜに朝ゾンビはっ・・・・どこ行った??
なぜにっ!!? と何度もっ。笑
いいいんです。これでっ
ゾンビなんですから突っ込んで当たり前なんです。
でも
60円。
今のとこ「Rec」がやっぱりスゲーなっ!! でも2はダメよっ
そうそう最近レンタルが始まったので・・・・
黒人文化が好きと言う方はまずこれを見て
今の日本人では絶対理解できない黒人の文化の闇を直視すると思う。
決してオススメとは言ってはいけない気がしますが素晴らしい映画です
↓
プレシャス
80年代のNY・ハーレムで家族から性的、精神的虐待を受けた16歳のアフリカ系アメリカ人の少女が、周囲の人々の助けを借りながら立ち直ろうとする姿を描く。全米でわずか18館の限定公開で封切られながらも評判を呼び、その後600館まで拡大上映されて大ヒットを記録。本年度のアカデミー賞ではモニークが助演女優賞を受賞した。
ストーリー:実父と義理の父によって妊娠を2度させられ、母親(モニーク)からは精神的にも肉体的にも虐待を受ける16歳の少女プレシャス(ガボレイ・シディベ)。悲惨な家庭環境に生きる彼女は、学校の先生や友達、ソーシャルワーカー(マライア・キャリー)らの助けを借り、最悪の状況から抜け出そうとするが……。
ってことで今日は最近やっつけた映画達でした。
いよいよトロンの公開が近づいてきたな~
今年最後の大物!!
楽しみっ
明日また晴れるかなっ・・・・・
one way LOVE...ChEi.
そう先週はやっと落ち着いて糸が切れたように見れる時間(もっぱら早朝)はDVDを観まくってます!!!
この一週間で観たのがこれだけあります↓
とりあえずざっくりとしか感想は書きません。
参考までに興味があれば観てみてわ!?w
「ミラーズ2」
自分の運転する車の交通事故で恋人を失ったマックスは、それ以来、死後の世界が見えるという幻覚に悩まされて情緒不安定な生活を送っていた。
カウンセリングを受けてなんとか精神の安定を彼は、社会復帰のために父親の勧めでデパートで警備員として働く事となるが、深夜のデパートで鏡の中に『不気味な少女の姿』を目撃する。
彼は、自分がまた情緒不安定になっているのではないかと不安を抱くようになるが、それ以降、彼が鏡の中に見た幻影のとおりにデパートの社員が変死するという事件が続発。
今回の事件の原因が謎の少女にあると考えた彼は、少女の正体を探るべく調査を開始するが…
ーーーー
ハイッこれっ
時間の無駄です!!爆笑
B級です・・・・1は観たことにないんですがこのパッケージに魅かれ観ました。
がっ・・・残念な結果に・・・・
先が読めすぎました。 首チョンパが一番怖かったなぁ・・・・がその後のチープな映像に・・・・
30円!
「ストンプザヤード2」
大学が最も盛り上がるホームカミング・シーズン。レストランを切り盛りする父は「ダンスより学業に専念しろ」とクギをさすが、そこには亡き妻の分まで息子を憂う愛情がこめられていた。希望の裏に潜む挫折、チームメイトとの絆や葛藤、父との確執。チャンスは情熱を注げる“ストンプ”を通して、今しかできない青春をひたすら炸裂させ、ついに最高にホットなダンス・バトルの大舞台を迎える…!
ーーーー
いや~予算が低いのが分かり過ぎ・・・・
内容もB級・・・・
step upは白人をメイン人
こっちはもろ黒人オンリーだから期待しちゃうんだけどさ。
DANCEシーンに期待するがガっクシ・・・・・
DANCERは観て損はないのか・・・・??w
興味ある人は是非。
30円・・・・
「時をかける少女」
幾度となく映像化された名作青春SFをアニメ版の主人公を演じた仲里依紗主演の実写で映画化
あかりの母・和子は交通事故に遭い、昏睡状態に。うわごとのように「’72年4月の土曜日、中学の理科室で、深町一夫と逢わなければ」と繰り返す彼女のために、あかりはタイムリープする。ところが、そこは’74年2月の世界で……。
ーーーーー
これは時間ある人にはオススメ
最後ホロッさせられますぞっ!!
アニメが面白いんだけど
違う内容で面白いと思う。
主演の仲里依紗、最初そんなに可愛いとは思わなかったんだけど
終わった時にはファンになってました!!笑
特典映像まで観ました。笑
70点
「シェルター」
全てはある患者の診察から始まった……。精神分析医が、解離性同一性障害(多重人格)を患う男の過去を探るうちに、禁断の超常現象に巻き込まれていく。人は科学では解明できない真相に直面した時、果たして何にすがり、誰に祈りを捧げるのか。謎の“シェルター”という現象の、驚愕の全貌とは一体……?
ーーーーー
ん~・・・・
予想とは全く違う内容にビックリ。
良くできてはいるし結構裏切られる内容で良い意味でオモロイっ。
複雑な内容だったけど最後にはそう来るか~と思わせられる。
が、そこまでオススメしないなっ
暇ならって感じです。
ん~
60円
「小さな命が呼ぶとき」
難病に侵されたわが子を救う治療薬の開発のために、製薬会社まで設立した父親の奔走を描く感動のヒューマン・ドラマ。ハリソン・フォードが出演と製作総指揮を兼ね、アメリカであった実話を基に子どもの命を守るためならどんなこともやり遂げる親の覚悟を映し出す。製薬会社設立を決める父親を演じるのは、『ハムナプトラ』シリーズのブレンダン・フレイザー。監督は、『べガスの恋に勝つルール』のトム・ヴォーン。無謀ともいえる行動がもたらす奇跡に注目。
ストーリー:エリート・ビジネスマンのジョン(ブレンダン・フレイザー)と妻アイリーン(ケリー・ラッセル)は、幼い子どもたちが難病“ポンペ病”のために長く生きられないと告知される。ポンペ病の権威、ストーンヒル博士(ハリソン・フォード)に会いにいったジョンは、それまでのキャリアを捨て、治療薬を開発する製薬会社を起業することを決意する。
ーーーーーー
実話なんで期待はしちゃったんですが・・・・号泣の波は来ません。
でも、やはり実話に勝るものなしって感じです。
子を思う親は強しってことです!!!
実話好きならオススメします。
がっ
60円。
「ロスト&フォウンド」
東北地方のとあるローカル線の駅にある「落し物預かり所」。そこには毎日さまざまな落し物が届けられ、一定期日の間保管されている。そこで働く初老の係員・富樫は寡黙な男だ。毎日意味もなく、おしゃべりに訪れる単身赴任サラリーマンの話し相手に時間を費やしている。ある日、新しく責任者として若い駅員・荻野が赴任してくるが、物静かな富樫とどうもソリが合わない。そんな時、悲劇的な事件が起きてしまう…。
ーーーーーー
これは深いなぁ
日本人にしかわかんない感情だと思う。
短時間んで出会う人間のさまざまな背景がどんどん繋がり見えて行くって感じ。
ちょっと不思議に
ちょっと悲しい
そんな感じです。
65点・・・・円って感じじゃないんだよな~・・・・
「半分の月がのぼる空」
http://www.hantsuki-movie.com/
高校2年生の戎崎裕一は突然肝炎を患い、入院してしまう。しかし、あまりに退屈な入院生活に耐えかねて、夜な夜な病院を脱走しては親友の世古口司の家に遊びに行き、看護師の谷崎亜希子に説教される日々を送っていた。ある日、裕一は深夜の脱走の黙認と引き換えに同じ病院に入院していた同い年の少女、秋庭里香の話し相手になる取引を亜希子と結ぶことになる。二人は徐々に親しくなっていき、里香はほとんど誰にも見せなかった笑顔を、裕一に見せるようになる。しかし、里香は自分が心臓の病気を患っておリ、もうすぐ死ぬ運命にあることを突然告げる。裕一は戸惑うと同時に、自分が里香を意識し始めていることに気づく。
ある日、里香と二人で病院を脱走して訪れた"里香の思い出の地、砲台山"で、裕一は知る。里香は、もはや生きる希望を失っている事を。 そして里香もまた、知る事になる。裕一の想いを。 その想いを知った時、里香は再び生きる希望を取り戻し始める―。
病院や高校、伊勢の町を舞台に、里香、亜希子、夏目といった、彼を取り巻く人々との関わりを含め、物語は進んでいく。
ーーーーーーー
きました!!!
めっちゃオススメします!!
高校生の主人公が何とも言えないちょっとこそばかったりこの時にしか感じれないような淡い気持になりますよ~。
中盤にきてかなりやられたーー!!!ってなりますよ。
もってきかたがツボでした!!
悔しいですが泣かされます!!!
いや~良い映画でした!!!
やっと引当ましたよっ。
大泉洋がめっちゃ良い!
でも主人公の2人も相当ハマってて良い~~!!!!!!
だまされたと思って観て観てっ
もう100点でも良い
90円!!!
「ザ・ホード 死霊の大群」
パリ北部。ギャングに同僚を殺された警官たちは、復讐のため仲間とともにギャングの潜伏する古ビルに乗り込む。
復讐劇は銃撃戦となり、血みどろの決着がつくはずだった。
そこに現れた予想外の侵入者「生ける屍の大群」により、ビル内全体が大混乱に。
この悪夢の場所から脱出するため、警官たちはやむをえず仇相手のギャングと手を組み、疑心暗鬼のなかでゾンビと死闘を繰り広げることに・・・。
『ハイテンション』『屋敷女』『マーターズ』と、エゲつないホラーを製作する国、それはフランス。
そのフランスが送る「ゾンビ映画史上、最強、最多」というホラー映画です。
ーーーーーー
ん~感染系のゾンビです。
純粋なゾンビではなく今流行りの足が速い系です。
だから俺が好き系!笑
相当期待して待ってたんですDVD化をっ!!
レンタル当日に即行きましたし。笑
内容は・・・・突っ込みどころ満載
でも映像、ゾンビの出来はレベル高し。
がっ
突っ込みどころ満載!!
なぜに世界にゾンビが蔓延したのか全く触れず・・・・
なぜにこのビルに集まるのか・・・
なぜに朝ゾンビはっ・・・・どこ行った??
なぜにっ!!? と何度もっ。笑
いいいんです。これでっ
ゾンビなんですから突っ込んで当たり前なんです。
でも
60円。
今のとこ「Rec」がやっぱりスゲーなっ!! でも2はダメよっ
そうそう最近レンタルが始まったので・・・・
黒人文化が好きと言う方はまずこれを見て
今の日本人では絶対理解できない黒人の文化の闇を直視すると思う。
決してオススメとは言ってはいけない気がしますが素晴らしい映画です
↓
プレシャス
80年代のNY・ハーレムで家族から性的、精神的虐待を受けた16歳のアフリカ系アメリカ人の少女が、周囲の人々の助けを借りながら立ち直ろうとする姿を描く。全米でわずか18館の限定公開で封切られながらも評判を呼び、その後600館まで拡大上映されて大ヒットを記録。本年度のアカデミー賞ではモニークが助演女優賞を受賞した。
ストーリー:実父と義理の父によって妊娠を2度させられ、母親(モニーク)からは精神的にも肉体的にも虐待を受ける16歳の少女プレシャス(ガボレイ・シディベ)。悲惨な家庭環境に生きる彼女は、学校の先生や友達、ソーシャルワーカー(マライア・キャリー)らの助けを借り、最悪の状況から抜け出そうとするが……。
ってことで今日は最近やっつけた映画達でした。
いよいよトロンの公開が近づいてきたな~
今年最後の大物!!
楽しみっ
明日また晴れるかなっ・・・・・
one way LOVE...ChEi.