がいよいよ始まった。

今回は参加15人とこれまた大人数

その前にいつものSESSION.

$"ONE WAY" ~REAL MY LIFE by 2w!ggz SKJ~

多っ!!

$"ONE WAY" ~REAL MY LIFE by 2w!ggz SKJ~


久しぶりに

MINI CRUSHや

Boi 2wiggzも来た。






忙しくなるな~・・・・

間に合うのかな・・・・汗

心配・・・



まぁなんとかなるっしょ!!







そんな合間をぬって見る映画。笑


ざっくり感想。


「Knight and Day」

$"ONE WAY" ~REAL MY LIFE by 2w!ggz SKJ~

いい男との出会いを夢見る平凡な女性がミステリアスな男と偶然の出会いを果たすも、その男がスパイだったために大騒動に巻き込まれるアクション映画。

ストーリー:カンザスから住まいのボストンへの帰路に発とうとしていたジューンは、空港でロイと名乗る男性とぶつかる。彼とは機内でも近くの席になり、そのハンサムな笑顔に胸をときめかせるジューン。しかし、彼女が化粧室に入った瞬間、ロイは機内に潜んでいた敵一味と大乱闘を繰り広げる。そして、何も知らず席に戻ってきたジューンにパイロットを殺したことを告げると、パニックに陥る彼女をあやしながら見事に飛行機を不時着させるのだった。それ以来、ジューンが危険な目に遭うたび、忽然と救出に現われるロイ。そんな中、ジューンは彼がカンザスの研究所から重要な試作品を盗んだとしてCIAに追われる身であると知らされる。



とりあえず今はやりってことで抑えときました。笑

右手にビール、左手にポップコーンです。
なにも考えず見て下さい。
アクション、娯楽映画です!!!
ん~可もなく不可もないです。笑
エクスペンダブルに期待!!!!






「ハングオーバー」

$"ONE WAY" ~REAL MY LIFE by 2w!ggz SKJ~

結婚前夜祭に参加した4人の男たちがラスベガスで酔いの勢いに任せて体験する、ぶっ飛んだ2日間を描いたスリリングでパワフルなコメディー。

ストーリー:結婚式を2日後に控えたダグは、独身最後の夜を楽しもうと悪友のフィルとステュ、そして義理の弟となるアランと共にラスベガスへと向かう。高級ホテルのスイートを確保して酒を浴びるように飲み、バカ騒ぎする4人。ところが翌朝目覚めると、メチャクチャになった部屋の中には何故か赤ん坊と一頭の虎が。しかも、肝心のダグが行方知れずという緊急事態に。ひどい二日酔いで昨夜の記憶が全くないために、自分たちの陥った状況が皆目理解できないフィルたち。それでも、ダグは明日には結婚式を挙げなければならない。


これは酔っぱらって見てください。
まさにハングオーバー=二日酔い な作品。
懐かしいtrackに音楽好きなら爆笑
とりあえずアメリカンコメディがお好きな人なら大好きな一本になるはず!!!

いや~面白かった!!!




「イン・トゥ・ザ・ワイルド」

$"ONE WAY" ~REAL MY LIFE by 2w!ggz SKJ~

裕福な家庭に生まれ、物質的に恵まれた環境で育ったクリスは大学を優秀な成績で卒業する。 両親はハーバードのロースクールに進学することを望んだが、金で物ばかりを与える親に嫌気が差したクリスは学資預金を寄付し、 身分証を切捨て、この世界の真理を求めアラスカへと旅に出る。旅路の中で様々な人と触れ合い、本当の幸せとは何かを知る。
一歩まちがえば、自己愛と自己破壊の葛藤を天秤にかけた話になる。もう一歩まちがえば、愚かな甘ったれの話になる。だが、そうはならない。見終えて思うのは、この映画を撮ったショーン・ペンの並外れた愛情の深さと、当人も制御できないほどの業の深さだ。  裕福な家庭に育ち、優秀な成績で大学を卒業した青年(エミール・ハーシュ)が、大学院の学費を寄付し、IDとクレジットカードを燃やし、ひとり放浪の旅に出る。  そこまではありがちな設定だ。旅の途上で青年はいろいろな人に出会う。これもよくある話だ。が、「イントゥ・ザ・ワイルド」はラディカルな映画だ。新鮮で痛烈で底の深い気配は一貫して衰えない。青年がくぐり抜ける風雨や太陽の感触を……彼が出会う人々の呼吸や肌合いを……観客は実感しつづける。  つまり、青年は「世界と直面」している。観客も、彼を通じて世界と直面する。あまりにも根源的で、通常なら思わず避けてしまいそうな体験だ。青年が漂流する世界の基底には、深い自然と深い人情が横たわっている。苛烈と寛容、残酷と幸福は、どちらも紙一重だ。ペンはそこに眼を据え、青年を神話のなかに閉じ込めたりしない。失敗を描き、救援を描き、幸福と不運と衰弱を描き、なおかつ青年の「勇気」を、むごい「宿命」よりも大きな字で明記する。声には出さぬが、ペンの唇は「アイ・ミス・ユー」の形に開かれている。(芝山幹郎)(eiga.com)


これは哲学的で深~い話です。
しかも作品も長~いです。ザックり2時間30分はあった。
けど俺は観入ってしまった!!
だってこれ実話って思うとすっごい内容なんだよね~
人生について考えたい人は是非!
愛とは、道徳とは、人生とは・・・・・こういうの面白いって思う時点で歳とった気がする・・・・www

社会派な一本でした!!とにかく長いっ






良い映画って心を豊かにしてくれるな~。






しばらく映画も我慢かな~・・・・・・








明日また晴れるかなっ・・・・・
one way love...CHei.