を
2本!!
今、旬な映画かな。
深津絵里さんの主演女優賞で話題の
「悪人」
保険外交員の女性の遺体が発見される。事件当初、捜査線上に浮かび上がったのは地元の裕福な大学生だったが、当人の供述と新たな目撃者の証言から、やがて容疑の焦点は土木作業員・清水祐一（妻夫木聡）へと絞られる。しかし警察の目を逃れ、彼は別の女性・馬込光代（深津絵里）を連れ、逃避行に及ぶ。吉田修一の同名小説を映画化した、殺人犯の青年と共に逃げる女の切ないラブストーリー。
レイトショーでJayと行ったんだけど
泣いた泣いたっ
会場に20人弱のお客さん
みんな泣いてたなっ！
Jayには
声出して泣くのは反則っす。って言われる始末 爆笑
とりあえず俳優陣の演技が素晴らしいです。
やっぱり妻夫木聡が好きだな～って思った。
Jayも言ってたが
深津さんのあの演技が外人にも理解されるって凄いな～と。
日本人の特有の繊細な部分が外人に評価されるってことがやっぱり凄いな～と
予想外の内容ですっごい考えさせられた
自分や周りもちょっとした歯車の違いで悪人になる可能性があって・・・・
でもその個々の人生のつながりってのは断片的でしかなくて解り会えない部分で・・・・
書いたらキリがないくらいの素晴らしい作品でした。
本当に泣けた。
早くＤＶＤにならないかな～。
映画に行くこと損は無しっ!!
見に行った人8割泣けるんじゃないかな？
是非声を出して泣いて下さいなっ笑
そして、もう一本
こちらは最近ＤＶＤリリースされた映画
「ニューヨークアイラブユー」
すれ違いの恋、痛みを伴う愛、忘れられない恋に永遠に続く愛。さまざまな物語を、世界各国から集まった監督たちが独創的なタッチで描いていく
「パリ、ジュテーム」のNY版であるアンサンブル・ムービーは、豪華キャストと気の利いたオチがおしゃれだ。大勢の人々が暮らし、夢を追う大都会ニューヨーク。そこには無数の出会いが生まれる。すれ違いの恋、痛みを伴う愛、忘れられない恋に永遠に続く愛。さまざまな物語を、世界各国から集まった監督たちが独創的なタッチで描いていく。
さまざまな愛の形を描くスケッチブックのような群像劇だが、舞台となるセントラルパークやブルックリン、チャイナタウンなど、ちょっとしたNY観光気分が味わえる。いかにもNYというところは、ユダヤ、中国、インドなど多くの人種が登場すること。夢と成功というイメージのNYを、人とのつながりを何よりの宝物として描くところに、9.11以降の意識の変化が見てとれる。タクシーで移動しながら撮影するビデオアーティストを媒介とし、物語同士が自然につながっていく構成になっているのが上手い。
ラブアクチュアリーみたいな気持ちでみたんだけど
一言で
泥臭くて深い!!!
これは、きっと好き嫌いの好みが分かれると思う。
Ｌ．Ａとは違ったＮＹの感じが映像通して伝わってくるし
ショートムービーなせいか見終わった後、凄く想像を駆り立てられた。
切なかったり、大人な部分だったりと
特に、ＢＡＲで出会った2人の男女の情事の物語がすっごく俺的に面白くて大人な話でカッコいいーーーーって観入ってしまったし。笑
たまたまレストランの外にタバコを吸いに行った男性の夫婦像のあり方が短編ですっごく深い話になってたり。
ポロっと泣いたりって映画ではないんだけど
ショートストーリーの集まりなのでNYの空気を感じながら、短編小説を味わう感覚で、気軽に楽しんでほしいな。
見終わってすぐに見直してしまったほど俺は好きです。
大人な感じ～
お暇な人は是非っ!!
昨日は
カンタローがプロデュースしている
BOBSON BOUBLE O
原宿にできたお店のレセプションパーティーに行ってきました。
ダンスタイムがあってSOLOで踊りに行ったんだけど
ちょっと遅れていったせいか
もうお店は入れない状態のパンパンで
結局中に入れずSOLO SHOWが終わってしまった・・・・・踊れずで・・・・笑
いろんなメンツが顔を揃えてましたよ～。ｗ
ちなみにカンタローのこの特注のスワロスキーのジーンズ
１５０万 なり！！
こいつの秘めたる未来が楽しみっ。
これからBOBSONさんにはいろいろとお世話になりそう。 なのか・・・ｗ
面白いコンセプトで
ジーンズが自分で作れたり
定員がDANCERだったりと
新しく斬新な事をするみたいなんで
みんな原宿行ったら遊びに行くべしッ！！ｗ
明日また晴れるかなっ・・・・・・
ONE w@y loVE...cHeI.
2本!!
今、旬な映画かな。
深津絵里さんの主演女優賞で話題の
「悪人」
保険外交員の女性の遺体が発見される。事件当初、捜査線上に浮かび上がったのは地元の裕福な大学生だったが、当人の供述と新たな目撃者の証言から、やがて容疑の焦点は土木作業員・清水祐一（妻夫木聡）へと絞られる。しかし警察の目を逃れ、彼は別の女性・馬込光代（深津絵里）を連れ、逃避行に及ぶ。吉田修一の同名小説を映画化した、殺人犯の青年と共に逃げる女の切ないラブストーリー。
レイトショーでJayと行ったんだけど
泣いた泣いたっ
会場に20人弱のお客さん
みんな泣いてたなっ！
Jayには
声出して泣くのは反則っす。って言われる始末 爆笑
とりあえず俳優陣の演技が素晴らしいです。
やっぱり妻夫木聡が好きだな～って思った。
Jayも言ってたが
深津さんのあの演技が外人にも理解されるって凄いな～と。
日本人の特有の繊細な部分が外人に評価されるってことがやっぱり凄いな～と
予想外の内容ですっごい考えさせられた
自分や周りもちょっとした歯車の違いで悪人になる可能性があって・・・・
でもその個々の人生のつながりってのは断片的でしかなくて解り会えない部分で・・・・
書いたらキリがないくらいの素晴らしい作品でした。
本当に泣けた。
早くＤＶＤにならないかな～。
映画に行くこと損は無しっ!!
見に行った人8割泣けるんじゃないかな？
是非声を出して泣いて下さいなっ笑
そして、もう一本
こちらは最近ＤＶＤリリースされた映画
「ニューヨークアイラブユー」
すれ違いの恋、痛みを伴う愛、忘れられない恋に永遠に続く愛。さまざまな物語を、世界各国から集まった監督たちが独創的なタッチで描いていく
「パリ、ジュテーム」のNY版であるアンサンブル・ムービーは、豪華キャストと気の利いたオチがおしゃれだ。大勢の人々が暮らし、夢を追う大都会ニューヨーク。そこには無数の出会いが生まれる。すれ違いの恋、痛みを伴う愛、忘れられない恋に永遠に続く愛。さまざまな物語を、世界各国から集まった監督たちが独創的なタッチで描いていく。
さまざまな愛の形を描くスケッチブックのような群像劇だが、舞台となるセントラルパークやブルックリン、チャイナタウンなど、ちょっとしたNY観光気分が味わえる。いかにもNYというところは、ユダヤ、中国、インドなど多くの人種が登場すること。夢と成功というイメージのNYを、人とのつながりを何よりの宝物として描くところに、9.11以降の意識の変化が見てとれる。タクシーで移動しながら撮影するビデオアーティストを媒介とし、物語同士が自然につながっていく構成になっているのが上手い。
ラブアクチュアリーみたいな気持ちでみたんだけど
一言で
泥臭くて深い!!!
これは、きっと好き嫌いの好みが分かれると思う。
Ｌ．Ａとは違ったＮＹの感じが映像通して伝わってくるし
ショートムービーなせいか見終わった後、凄く想像を駆り立てられた。
切なかったり、大人な部分だったりと
特に、ＢＡＲで出会った2人の男女の情事の物語がすっごく俺的に面白くて大人な話でカッコいいーーーーって観入ってしまったし。笑
たまたまレストランの外にタバコを吸いに行った男性の夫婦像のあり方が短編ですっごく深い話になってたり。
ポロっと泣いたりって映画ではないんだけど
ショートストーリーの集まりなのでNYの空気を感じながら、短編小説を味わう感覚で、気軽に楽しんでほしいな。
見終わってすぐに見直してしまったほど俺は好きです。
大人な感じ～
お暇な人は是非っ!!
昨日は
カンタローがプロデュースしている
BOBSON BOUBLE O
原宿にできたお店のレセプションパーティーに行ってきました。
ダンスタイムがあってSOLOで踊りに行ったんだけど
ちょっと遅れていったせいか
もうお店は入れない状態のパンパンで
結局中に入れずSOLO SHOWが終わってしまった・・・・・踊れずで・・・・笑
いろんなメンツが顔を揃えてましたよ～。ｗ
ちなみにカンタローのこの特注のスワロスキーのジーンズ
１５０万 なり！！
こいつの秘めたる未来が楽しみっ。
これからBOBSONさんにはいろいろとお世話になりそう。 なのか・・・ｗ
面白いコンセプトで
ジーンズが自分で作れたり
定員がDANCERだったりと
新しく斬新な事をするみたいなんで
みんな原宿行ったら遊びに行くべしッ！！ｗ
明日また晴れるかなっ・・・・・・
ONE w@y loVE...cHeI.