今日TVアンビリーバボーでNFL選手のハインズ・ウォードの成功までの苦難の道のりの自伝をやっていたんだけどかなり泣けました!!!

有名な選手らしいんだけどアメフトに興味がないし見る機会がなかったけどこの選手の生い立ちと今の活動があまりにも素晴らしかった。

これビデオ録った人いませんか??

もう一回見たいしみんなに教えたい!!!


お母さんが常に謙虚であれ、そして人に喜ばれるようなことをしなさい。


ん~

わかりました!!お母さん!!!

家族愛、祖国愛、感謝、慈善活動・・・・素晴らしかった



簡単に・・・・

ハインズ・ウォード(Hines E. Ward, Jr. , 1976年3月8日 - )
は大韓民国ソウル特別市出身のアメリカンフットボール選手。現在はNFLピッツバーグ・スティーラーズに所属している。ポジションはワイドレシーバー(WR)。プロボウル選出4回の実績を持ち、第40回スーパーボウルではMVPに輝いている。アフリカ系アメリカ人の父と韓国人の母との間に生まれたハーフ(アメラジアン、コリアンアメリカン)である。

幼少期に両親が離婚したため、韓国人の母親の手によって育てられたウォードは、自らを「ハーフ・コリアン(半分は韓国人)」と表現し、腕にハングルで「ハインズ・ウォード(하인스 워드)」という入れ墨を入れるなど、韓国系であることを誇りに思っている[19]。しかし、元々韓国内で根強い人種差別を避けるために家族でアメリカに移住したという過去を持っており、アメリカ移住後も韓国系コミュニティからは、片親が韓国人ではないという理由で差別を受けたという[1]。ウォードは少年時代にアジア系との混血であることで周囲からからかわれ、韓国系であることを恥じていたと回想しているが、母と一緒に居る姿を黒人の友達に見られるのを嫌がるウォードに対し、母が涙を流すという出来事があって以来、韓国系であることを隠さず、むしろ誇りにするようになった[2]。

2006年4月には母と一緒に生まれ故郷である韓国を訪問し、盧武鉉大統領とも対面。ソウル市からは名誉市民権を授与された[3]。しかし、この韓国訪問で、韓国での混血児に対する深刻な人種差別を目の当たりにしたウォードは、「韓国は美しい国だが、混血児は入隊もできず、スポーツをしてもチームメートのいじめに遭う国」だという感想を地元ピッツバーグのメディアに述べている[20]。生まれ故郷訪問をきっかけに、より一層混血児支援事業に力を注ぐことを決意したというウォードは、韓国の混血児童を支援する『ヘルピング・ハンズ財団』を設立するなどして、精力的にチャリティ活動を行っている





こんなに簡単に説明できないけど短い放送時間の中でかなりやられました!!!

下手な映画見るよりもかなり良かった!!!!



それに、アンビリーバボーの中で

2012年

地球が滅亡の危機にあるって内容が放送されてました。

いろいろな科学的な根拠があるらしい・・・・

まぁ今の地球の状態をみたらいつ何があってもおかしくないよね。

ん~今自分らに出来ることは小さいことだけどエコくらいだもんな~・・・・・


後は、祈るしかないか・・・・




昨日
渋谷XANDUでカンタローが主催のDANCE@TVに連動したEVENT

DANCE@PARTYにU.S.A INCで出演

楽しいEVENTでした。

U.S.A INCを見に今来日してるSARAHが遊びに来てたり

L.Aのmy man SUFFLEのTSUTOが帰省しててKID BUGIOOも遊びに来てた。

そして、カンタローがおふざけで作ったTEAM

「LUCKY BOYS」でも躍らせてもらいました。

かな~り おふざけチームなのに褒められると逆に凹むわっ!!!爆笑



最後のトリを取ったシンボリズム。

TAKUYA君が行方不明ってことでSUSUMU一人で急遽踊ったが素晴らしかった!!

どんな状況でも自分を出すSUSUMUは 踊り人 だった!!!

本当に素晴らしいと思う。

自分もああでいたいものです!!

良い刺激たくさんもらえました!!!



若手の子達は元気だわっ

$"ONE WAY" ~REAL MY LIFE by JUN a.k.a 2w!N B@D nEWz~



さっ今日も深夜・・・・




明日また晴れるかなっ・・・・

lovE..cheiYa