漫画「進撃の巨人」を通読したり、フランクルの「夜と霧」読んだりしてると人間ってなんじゃろ?ってなって来ますね。

そして、その意味或いは生きる事とはなにかの重大な1つの答えを「夜と霧」は提示しているバイブルかもしれない。

最近は教養の為に聖書もかじり始めました。ぶ厚くて、ちょっと引いたので、

なんかの合間合間にちょっとずつ読み進める感じです。

ところどころ好きな節があったり、なんとなく知ってる場面があったり地味に面白いです。