こんにちは。前回に引き続き炭酸水メーカーの話。
箱の明け口は上面だな。
パカッ♪
「おおおおおお」👏
気になる中身は。。。
・本体
・電源
・炭酸ガスボンベ
・取説
!?。。。。。あれ、ボトルみたな容器なくない?
え!?( ̄▽ ̄;)別売り?
嘘だろ?店員そんなこと言ってなかったぞ
動揺しながら取説を見つつセットアップを始める。
まずは背面パネルを開け、炭酸ボンベをセットする。
開けようか。パカッ
あ、ここにいたのか。心配したよ。
店員さん、疑ってごめん。
ボンベをはめ込む。ねじ込み式ですね。
回らなくなるまで、手で回すって書いてる。
ただし、工具等は使わないこと。
だと。。。。要するに壊れる恐れがあるんだな
んで、下の方にケーブル挿すところがあるから
ケーブルも差し込む。
背面のカバーを閉じよう。
できた。簡単だね。
背面カバーをつける時に、電源ケーブルを
本体の切り欠きの所に収めないと
ちゃんと閉まらないから注意。無理やりやらないこと
セットアップできたから、さっそくやってみよう。
キンキンに冷やした天然水を入れてみよう。
常温より冷水の方が炭酸が入りやすいらしい。
上面に3つボタンがあって炭酸の強度が選べる。
一回作るのに、連続三回までボタンが押せる仕様。
「強」を2回でちょうどいいかも
ボトルはワンタッチでつけ外しでき、
ボタンをして数秒で炭酸水が出来る。
使い始めは、連休明けのサラリーマンと一緒で
本調子ではないらしく、ちょっと炭酸弱いかなと思ったけど、
使ってるといい感じになってくる。安心した。
ポット型浄水器で水道水をろ過して冷やして使えば、
さらにコストも抑えられる。
大満足だ。
気になる方は、ヨドバシにGoだ。
へばまた。






