一応  さっきからの続きです




私はね、
“人が亡くなる” ってことについて、
ちょっと変わった考えを持ってるかもしれん。

ま。死生観みたいなもんやね。



自分の両親についても
という意味で書いてたように。


私の祖父母は割と私が小さかった頃に
亡くなっている。

父方の祖母や母方の祖父には
とても可愛がられた。

その中でも母方の祖父は
とても私を愛してくれてて、
幼いながらも
この世で一番私を愛してくれたのは
祖父だと感じてた。

だから 一番大きな哀しみは
幼い時に経験していて、、

40年以上前の医療はまだ今ほど発達してなく
食道■ンの手術をした祖父のノドは
開いたままで‥
それを隠す為に大きなガーゼが
喉元に吊るしてあって‥

手を引かれてお見舞いに行ったのに
怖くて祖父に近づけなくて…
祖父がとっても悲しそうな顔をしてたのを
覚えてる。

お葬式のときも
親戚のおじさんやおばさんに
「もふもふちゃんのこと、
一番好きやったから
入れたげて」と言われたけど
(骨をお箸で拾って骨壷に入れるやつ )

「イヤや!」って入れんかったり。。



自分語りは どうでもええか。《苦笑》

私のきょうだい、いとこ達から見ても
私にだけ愛情が凄かったのは
傍目から見ててもわかるくらいで。。。
( 祖父が私にだけ肩入れしてたのは
ちゃんと理由があっての事だけどね )

祖父の愛情が私にとって
最上級の愛情だと感じていたのだから
両親の愛情は 要らなかった。
というか、うちの両親は “子どもの愛し方”
を知らない人たちだった。
この部分も私の解釈だけど
また説明できる機会があれば その時に。





あ。( ▽ )o〇O

それでーーー

人が亡くなる  ということ。


避けて通れないでしょ。

みんな いずれ 亡くなる。


私はそれを哀しいとは思ってない。


住む世界が変わるんや  と思ってる。


この世界で生きてる人にとっては
もう会えないし、
触れることも出来ないし、
温もりを感じることも出来ない。

見えない。声も聞けない。
さびしい。


でも 哀しくはないねん。


いつも側についててくれて
いつも話を聞いてくれてるように
思ってるねん。




天国や〜   地獄や〜  とかも聞くし、
そういう世界もあるかもだけど、、

亡くなった人は違う世界にいて〜

でも、いつも近くにいて〜

行けなかった所とか 行きたかった所とか
自由に行き来できて〜

なんなら この世界なんかより
縛りなんか無くて〜


カルイ感じがするねん。




痛みも苦しみも無くて

ニコニコしてる世界のように思ってるねん。



だから 私もいずれ あっちの世界へ行ったら

好きなとこ、飛んでまわろうと思ってるし

なんやったら
神さまとかの後ろ‥ついてまわって
「あんなこと、ありましてん!
こんな苦労しましてん!」
って気が済むまで喋ってやるぞ!と思てる。





しかし、どうなんやろな?



亡くなってから〜
魂だけになってしまったら。。。

この世界で経験した事、感じた事、思い、
すっかり忘れてしまうんやろか?



私はもう、人間に生まれ変わらんでいいかな
と思ってるけど。。。

もし、記憶がすっかり洗い流されて
この世界での “いろいろ” を
忘れてたとしたら、、、


神さまか誰だかが

「人間に生まれ変わりたい魂は?」

って訊かれたら

「ハイ! ハーイ! 


って めっちゃ元気よく

手を挙げてるかもしれへんわ