ワークショップでの出来事を

振り返ったあの日、


=( ・_・;)⇒ アレ? 私って 優しくないやん



ガックリしたような‥

どこかで安心したような‥




今まで     何だかスッキリしてなかった事が

望んでいた結果ではないけど、

スッキリしたような気がして、、、



今まで私がやってきた行為とか行動とかって

いつも  人からは『優しい』と言われてきたことだけど

私の中では そうするのが一番自然だったから…

人に好かれたい!嫌われたくない!と思ったことは

全くない。ただ、“やりたい!” と思ってやってる

のではなく、“やる” のが普通だった




「優しい」と言われるたびに

違和感というか、

居心地の悪さを感じていたのは

「優しくはない」ということを

私が一番わかっていたから…





それ以来   徐々に 開いていたモノを

閉じていった→→→そして  いま

のような気がします





人には “ガツガツと貪欲に吸収する時期” と

“ガツガツをしない時期” があるんだと思う




オーラソーマやスピ的なことから離れて

2年目を過ごしています




いろんな事を経験して

それを経験値として

人は “誰かのために役に立ちたい” とか

“困ってる人を支えたい、助けたい”

となるのが人の道なんだろうと

思います。




そこには 損得とか、

自分だけが良ければいいなんて

ないんだと思います






私はーーー

人の役に立ちたいとか

寄り添いたいとか 支えてあげたいとか

思えるような位置には きてません。



自分さえ、良ければいいとも思ってません



まだ、自分のハートの繊細さを

どうしようか?というトコロにいる。





私にとって一番自然なのは

やっぱり世間でいうところの

『優しくする』という行為。



無関心でいるような態度でいることは

まだまだ心地よくない。



『優しくしない』のには訳がある


優しくするのなら   報われたいのです。


もちろん、そう思うのには

報われなかった過去があるワケで。。。




『ある きっかけ』は

これで一旦 終わっておきます




過去記事の中に

これに関連している物があったので

あとで UPします