2年くらい前まで

オーラソーマの勉強をしていました。
( 数年間 )




そういうタイミングだったんだな‥と思う


一旦、荷物を広げてみるタイミング




仕事を辞めて、

どっ‼︎ と疲れが出て-

ちょっと‥自分の今までを振り返って-




オーラソーマの勉強って 多岐にわたっていて

色の勉強はもちろん、

精神世界から占星術から

カードやら。。。


ティーチャーが レイキもされる方だったので

それも習いました




講習で得られるモノって凄く多くて


毎回 いろんな生徒さんとも出会って…





私、いつも

「もふもふさんは ホントに優しい。

愛が とっても大きい♡」

と言われてて……




それ言われる度に いつも違和感を感じてて。




一昨年だったかなー


その違和感を言ってみたことがある。


そしたらティーチャーが

以前サロンで開催されたワークショップの

ことを仰って


テ:「じゃあ、あれは なんで してあげたの?」

       も:「してあげたほうがいいと思ったし‥」

       テ:「なんで してあげたほうがいいと思ったん?」

       も:「だってあの場合、あのまま帰るより、
             セッションしてあげたほうが喜ばはるかな?
             と思って‥」

       テ:「優しいやん♪」

       も:「ううん。優しくない」

       も:「私ね、こういう場合、どうしたらいいか?
            とか どうしたら喜んでくれはるかを
            知ってるだけ…なんです」




やりとりをしながら〜 〜

世間ではタブーとされてることを

言ってるような気がして、、


それでも

Σ(=o=;)ギク!!  私って 全然 優しくないやん‼︎

と気づいた瞬間でした




続く


* ワークショップに参加した人たちは
   1人以外はみんなオーラソーマの生徒さんでした。
   その1人は その時の講師の方の従姉妹で。。。
  (講師の方も生徒さん)
   
   そのワークショップはオーラソーマとは関係ない催し
   だったのですが、サロンに並んでいるボトルたちを
   見て…従姉妹さんが興味を持っていた感じだったので

   それと、ワークショップ後、「用事がある」と
   先に帰られようとしていたのでセッションさせて
   もらったのです。←ていうか、知らない人だらけの中、
   自分だけは生徒じゃないという疎外感みたいなのが
   あって帰られるんだろうな、と思ったから。