『死について‥ 』

あまり 怖いとは思ってない



めちゃくちゃコワイ!

死ぬのはイヤ‼︎

と思ってた時期もあったんですよ

( 小学校高学年くらいから中学生にかけて-   くらい )




それが いつの間にか‥

怖くなくなってて… 《苦笑》




亡くなったらそれで “終わり” とは思ってない



亡くなったら天に還ると思っていて-



だから この地球上で 人間として

ひとつの性を全うをした後、

また違う世界を歩むんだと思ってます




で、天に還ったら

そこらじゅうにいる神様とか 天使とか

凡ゆる偉い人たち( 神たち?)の後ろに

付いて回ったり、捕まえて


地上にいた間の出来事を

ウルサイくらい喋りまくろうと思ってて‥



頑張ったこととか

愚痴とか‥ 言いまくろうと思っていて〜





だからね、その時のためにね、

いまはグチグチ言わない!




愚痴愚痴はその時まで とっておく
Ψ( ̄∀ ̄)Ψケケケ




そんな風に思ってる





小さい頃の家庭環境とかで

父親に対してとか、母親に対して


親子間で何らかの不満があるまま成長して



大人になってから

向き合う人って いるじゃないですか




私もね、そうしようと思ってた



だけど、やっぱりツライのです

気持ちが削れるのです



あの時、ああいう風にしか出来なかったのは

母(父)だって

親から愛してもらえなかったとか

寂しい想いをしたからだとか…


だから仕方なかったよね    なんて

こちらが わかってあげようとするより


それは母(父)の問題だし



父や母が変わろうとしないのだったら

あちらが亡くなってから喋ろう。

亡くなったらきっと いつも傍にいて

話すことが出来るだろうから…


と思っている私が いる




生きているうちに

もっと こうしてあげればよかった  とか

ああしてあげればよかった  とか…


後悔する‥って言うじゃないですか





後悔するかもしれない。

まだ 経験してないから。。。





私は…‥

“血の繋がり” に 特別

特別なモノを感じない。



自分でも冷たいなぁ… と思っているけれど


魂の部分で特別なモノを感じる存在ってのは

あるかもしれないけれど

それは必ずしも 血が繋がっている人が

そう とは思ってない