
みんなポッキー食べようぜ


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音無「おい、日向。なんなんだよ突然…」
??「ふんっ!」
音「なっ…………、」
その瞬間音無の目の前をなにかがすごいスピードで通り抜けた。
音無はそれをとっさにかわした。
するとそれは音無の横の壁に突き刺さった。
それは…フォークだった。
日向「おいおい。お前はやっぱりアホだな。こっちの世界では人は死んだら生き返らないんだぞ。あんま危ないことすんなよ…。」
野田「はっ…。なんだか知らんがコイツには殺意がわく…。なぜなんだ…。」
日「その前にまず謝れよ。ほら。」
野「あ、あぁ…。すまんな音無…音無………音無ぃぃぃぃぃいいいいいい!!!」
日「ていっ。」
野「あだっ。おい貴様!なぜいきなりチョップをしてくるのだっ。」
日「なんども同じこと言わせるな。とりあえずお前は落ち着け。ったく……。」
音「日向…ソイツは………。」
日「あぁ。野田だよ。なぜか俺は野田のことを鮮明に覚えてるんだよなぁ…。」
音「お前もか。俺もなぜか野田のことはよく覚えてるんだよなぁ。」
日「しかもコイツなんも変わってないぞ。さっき駅前で筋トレしながら『好きなんだぁぁぁぁああああ』って叫んでたぞコイツ。」
音「それは救えないな……、って野田は誰のことを好きって言ってたんだ?」
野「俺にもわからない…俺のなかにある記憶はその人の笑顔だけなんだ。だからその人の名前もわからないんだ…。」
音「やっぱりお前も完全な記憶を持ってないんだな…。」
日「よし、とりあえず連絡がとれるように携帯の番号を教えてくれ、野田。」
野「携帯?そんなもの持ってない。」
日「は?マジかよ…。じゃあ家電でいいや。教えてくれよ。」
野「え、えーと…えーと……………」
日&音『やっぱりこいつアホのまんまだ………………』
野「ん?今なんか言ったか?」
日「はぁ…。いやなんでもない。」
音「よし、それじゃあ引き続き奏を探すか。」
野「奏?天使のことか?ん?天使ってなんだ?あれ?俺は?」
日「じゃあアホは俺が引き取るよ…音無はそのまま探しに行ってくれ。」
音「悪いな。じゃあまたあとでな。」
そうして俺達はまた別れた。
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とうとうアホ(野田)登場だねw
じゃあまた次回ノシ

