戦国大戦を始めよう。その2(兵種雑感) | 不躾大戦三国志

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::::またも再利用::::臥龍吟も三国志大戦も戦国大戦も終了しました。::::旧名→不躾三国志大戦&不躾戦国大戦::::

初心者の人向けの記事。兵種について思いつく事をだらだら書いてみる。

>>戦国大戦を始めよう。その1(リンク)


1:足軽(歩兵)


 現行バージョンで最大兵力が150%に変更された。もともと槍足軽と同じ兵力だったけど、何を思ったのか突然増えた。

 移動速度は槍より少し速いくらい。戦国大戦では三国志大戦と違い、復活時に全回復するので足軽(歩兵)がいると少し城が守りやすくなる。槍足軽との兵力差20%は馬鹿にできない。デッキ勝率に伸び悩んだら槍足軽を足軽にしてみてはどうか?三国志大戦の歩兵よりはずっと使える兵種になった。


2:弓足軽(弓兵)


 兵力は130%で槍足軽と同じ兵力。三国志大戦と同様に、ダメージにタイムラグがある。これは、弓を撃ち出してから一呼吸置いて相手にダメージが通るという意味。一呼吸⇒ダメージ⇒一呼吸の繰り返しの攻撃になるので弓の超絶強化計略は即効性がなく、一般には敬遠される。

 低統率の弓足軽だと騎馬隊の突撃を受けた時、弾かれてしまって弓が撃てなくなる。突撃を受けて弾かれた瞬間に弾かれた位置にカードを置きなおすとすぐに弓が撃てる。これは妨害系の強化計略を使ってる場合にちょっと得するテクニックだけど、やらなくても大勢に影響ない(*1)。逆に高統率の弓足軽だと突撃を受けても弾かれずに弓を撃ち続ける事ができる。

 三国志大戦をやってた人間からすると、弓足軽の射程には驚かされる。かなり遠くまで射程範囲がある。盤面の縮尺が三国志大戦とは違い、三国志大戦よりも狭いフィールドってことなんかな?


3:槍足軽(槍兵)


 兵力は130%。三国志大戦とは槍撃の出方が全然違う。槍部分が当たっていれば勝手に槍撃してくれる仕様。こすっても意味はない。槍は刺すものというより叩くものだっていう細かい所の再現ができてる面白い兵種。

 迎撃に関して。槍部分は騎馬の突撃を迎撃することができる。乱戦してしまうと槍部分が消えてしまうので迎撃できずに突撃を食らってしまう。槍部分のどこに当たっても(例えば槍の柄部分)突撃を迎撃することができるので、突撃する方はちゃんと見定める必要がある。槍部分が出てるかどうかはマップの槍マークに斜線がついているかどうかで判断することが出来る(*2)。

 槍足軽の運用について。槍撃が当たってるうちの騎馬隊は騎馬オーラが出ていても突撃アクションを起こすことができない。カードの回頭速度が遅いので三国志大戦のようにすぐ振り向いて迎撃を取る戦術は不可能になっている。上位リーグになってくると、騎馬隊が槍足軽相手にカードのお尻辺りを目掛けてどんどん突撃してくるので、ちゃんと騎馬方向を向いていないと一方的に死ぬ(*3)。いちいち扱ってられね~よ!っていう人は、とりあえず槍足軽は騎馬の方向に歩いておくという戦術がいいかもしれない。


4:騎馬隊

 兵力は100%。戦国大戦のアタッカー。突撃こそが勝利の鍵。現行バージョンだと突撃ダメージがあがる計略を使っても迎撃ダメージは変わらないとかフザケタ仕様になってる為、計略時間がやたら長い山県ワントップデッキが流行している。動かすと突撃準備オーラが出て、突撃が可能になるというのは説明書の通り。

 突撃準備オーラについて。突撃準備オーラが出る前に乱戦してしまうと、また1から準備し直しになる。最速で突撃を出そうとするが助走が足りなくて乱戦してしまい、1から助走のやり直しなんて事はよくある。三国志大戦と同じ道を歩むとすると、助走の時間はバージョンによってバラバラになると予想されるので、感覚でつかんだ方が良い。速度上昇系計略(疾風怒濤早駆けなど)を使った場合、突撃した後ちょっと後方でカード回したら再度オーラが出ちゃうので、三国志大戦の神速戦法よりも圧倒的に強い。

 突撃について。突撃は発動した向きに真っ直ぐ進んでいく。その道筋に槍の部分がちょっとでもあれば迎撃をとられる。三国志大戦とは違い、攻城エリアにも突撃が出来る。そのため、もぐり乱戦で攻城を止める事は難しくなってしまった(*4)。攻城を乱戦で阻止している相手に突撃を与えるには攻城中のカードを盤面からよけて、突撃し易くした上で、突撃すると誤突撃(?)が少なくなって勝率もあがるだろう。

 騎馬の運用について。天敵の槍足軽を如何にして殺すかが大事になってくる。これは相手の槍足軽を乱戦でおさえて槍が消えた所を突撃するのが基本。まぁどんな兵種でおさえてもいいんだけれど、相手にも騎馬はいるだろうから槍vs槍でおさえて突撃!の図式になってくる。戦国大戦は三国志大戦とは違い、乱戦させての互いの殲滅戦とはならない。槍同士がしばらく乱戦したらお互い弾き合い、槍部分が出てしまう為、乱戦⇒即突撃援護が理想.。槍騎馬vs槍騎馬の場合は先に突撃できた方が勝ちになる。統率の上下関係にもよるけど、基本的に突撃すれば突撃相手を少し弾くことが出来る仕様になっているため、先に突撃に成功すれば、お互いの槍部分が復活してしまい、相手は突撃できなくなるワンサイドゲームになる(*5)。

 小ネタ。こちらの鉄砲ラインを出して、必死に避けようとする相手に突撃弾きで鉄砲射程に入れ直すとかも出来る。実戦でおこなわれるのは超レア。


5:鉄砲隊


 最大兵力は100%。敵が射程内に入るとロックオンマーカーが表示される。マーカーが黄色くなったら最大ダメージ。タッチする事でその場にとどまり鉄砲を発射する。タッチした瞬間、マップ上に青いラインが出て、そこが鉄砲の射程範囲になっている。最大5HIT。撃たれている途中、青いラインから抜ける事でHIT数を減らす(ダメージを減らす)ことが出来る。青いラインが出してる時に騎馬から突撃を食らうと鉄砲を撃たなくなる。鉄砲隊の移動速度は何故か騎馬隊に次いで2番目に早く、実は乱戦しやすい兵種。

 弾薬について。最大弾薬数を増やす計略は今の所出ておらず、一律3回に決まっている。3発撃ち切ると補給を始め、歩兵同然になる。弾薬の補給は城に帰ってる状態の方が戦場に出てる状態よりも若干速く回復する。城内で弾薬補給中に戦場に出てしまうと、補給ゲージがリセットされて時間の無駄になってしまうので補給してから戦場に出るように心がけが必要である。1発・2発弾薬が残った状態で自城に戻っても弾薬補給ゲージが出て、ゲージがたまると3発装填される。戦場にいる間は撃ちきらないとリロードすることはできないので、残数の調整に配慮した方が良い。カードを自城から戦場に出して、出撃準備をしてる間の時間も弾薬補給ゲージはたまる(*6)。

 鉄砲隊の運用について。なるべく逃げられない位置で発砲する。例えば盤面中央に鉄砲隊がいる状態で、サイドスチールをかけてくる部隊に鉄砲を撃ってもほとんど当たらない。これでは無駄弾を撃つ事になってしまって攻城を許してしまう。鉄砲が当たってると攻城ゲージは減少するのでちゃんと当たる位置で狙う必要がある。もちろん敵は引きつけてから鉄砲を撃つ方が良い。敵が射程に入った瞬間に鉄砲を撃つと、相手は反転して全弾回避されかねない。騎馬相手に鉄砲を撃つ時は、突撃アクションさせた後で鉄砲を撃つと回避されにくい。突撃オーラ状態で鉄砲を撃ってしまうと簡単に逃げられてしまう。

 鉄砲隊に関する特筆事項。現行バージョンだと鉄砲の威力は武力依存が激しい仕様になっている。なので武力1や2の鉄砲隊はゴミカスに等しいと思ってもいい(*7)。まして武力0の鉄砲なんか本当に減っているのかよく見ないと確認できないくらい弱い。逆にちょっと武力を上げただけの鉄砲威力が凄い。ただ、鉄砲の威力をガンガンあげても、1発1部隊撃破になる事が多いので、頑張っても3部隊しか倒せない。この問題は貫通射撃をつける事で解消されるんだけれど、上杉家の斉藤朝信が士気6で射程UP、武力強化、貫通、射撃回数UPとかフザけた計略を持っているので、大概のコンボ計略はこの人の劣化になってしまう。


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なんだか長文になったよ。二日かかったよ。
もしかしたら次は特技について書くかもしれない。書かないかもしれない。


*1:弓の妨害系強化計略は自身が動いてしまうと効果が無くなってしまうので、計略使用した場合には乱戦されず、かつ弾かれずを守る必要がある。弓の妨害系強化計略は飯尾さんの弱体弓お田鶴三色八重椿岡部元信さんの精鋭弱体伊丹さんの撹乱弓鵜殿氏長さんの精鋭痺矢吉田さんの痺矢。ほとんど今川だね。


*2:ちなみに伏兵状態の槍足軽は槍部分が出てない為、槍マークに斜線が入ってる。


*3:後ろ向いてる槍足軽に突撃をしてくるかどうかとか、後ろ向いてる槍足軽を追いかけてると突然こっちを向くかどうかなどのアクションで相手のプレイスキルがわかってくる。プレイスキルの程度は虎口の読み合いで参考に出来るので大事だったりする。



*4:そのかわり、統率依存で乱戦から弾くことが出来る仕様になってるため、高統率でもぐりながら乱戦していれば、相手を弾いて攻城をキャンセルさせることが出来るようになった。もぐり乱戦で攻城を完全に止める事は出来なくなったにしても、攻撃を食らう範囲がちょっとしか出てないって事はダメージを受けるリスクが減る要素になるから、出来るに越したことはない。



*5:間違いなく糞ゲー要素。一方的な試合なんて面白い要素が全く無い。見てるだけでも全然面白くない。面白いのは勝ってる奴だけ。大多数のランカープレイが不人気なのはこれが原因。勝てなきゃランカーじゃないからね。


*6:三国志大戦から戦国大戦に移った際最も戸惑ったのが、出撃準備時間の違いだった。三国志大戦だと自城に張り付かれてからカードを出しても攻城を止めるのに間に合わなかったが、戦国大戦は攻城され始めてからカードを戦場に出しても攻城を止めることが出来る。この理由から忍びの計略が有効になってくるんだけど、それは置いといて、とにかく戦国大戦の出撃準備時間は三国志大戦に比べて異常に短い。


*7:つまり鉄砲隊の弱点は武力低下計略である。でも天下布武で5上げられるし、母衣衆で3上げられるしで弱点になってるかどうかはわかりにくい。