今日は資格の学校で、初めての実技試験の講習でした。

5回目でやっと合格した学科試験を無駄にしない様にがんばるぞ!

といいつつ初回ですでにクタクタに・・・

平面図を薄い線の上からなぞっただけなのに・・・

こんな調子で全部描ききれるのかなぁ。

と、クヨクヨしていても仕方ないので、少しでもスムーズに勉強を進められるように色々文具を買ってきました!

まずはこのペンケース。

見た目は普通のペンケースだけど・・・

ファスナーを開けて折り返すとなんとペン立てに!
試験会場の狭い机の上で役に立ちそうです。

次はこの蛍光ペン。

なんの変哲もないペンですが・・・


ペン先が透明になっていて、ライン引きの範囲がとても分かりやすく、きれいに引くことができます。

最後にこのファイル。

NOViTA(ノビータ・・・0点!!)っていう名前は微妙ですが・・・

中身が少ないときはペッタンコに、中身が増えてきたらそれに応じて幅広に!
毎回配布される大量のプリントの整理に役立ちます!

装備は整えたし、がんばるぞ!!
昨日は建築家、高橋靗一さんの講演会とディスカッションに参加してきました。

ディスカッションへの参加は初めての経験だったので、何とか話についていこうと資料を読んでいましたが、「生物多様性」だとか「ガイア仮説」だとか訳の分からない言葉だらけ。

不安いっぱいで講演会が始まりましたが、ボケているのか真面目なのかよく分からない、高橋さんの話で会場からは笑いが湧き上がる。

おお、いい雰囲気じゃないか!これなら緊張せずに話ができるかも!


そんな空気で第2部のディスカッションへ・・・


少し時間が押してきていたので、自己紹介などは無しで高橋さんへの質問を投げかけるという形式になり、前の二人の質問に対して高橋さんは。

「君たちは5、6年建築から離れて、海外で遊んできたほうがいいよ。君たちがいなくなっても仕事はなんとかなるから。」



ギャァァァァァァァァァ!!!!! Koeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!




「ウ、ウツクシイモノニツイテノハナシガアリマシタガ、ケンチク(ry」

高橋さん
「そんな事人に教えてもらうことじゃないだろう」


「ハッ!ハィィ!!」

会場
「ざわ・・・・ざわ・・・・」

終わったよ・・・


初めてのディスカッションはトラウマになりかねない内容でしたが、

「同じ機能を持った建築が、美しくなければいけない理由はなんですか?」

という質問に対する答え、

「誰もが美しいものを求めていると信じているから、美しい建築を目指すんだよ」

というのを聞いて、美しいものを目指す理由が少し見えた気がします。

いい経験になりました。ありがとうございますm(_ _)m
今日、女の先輩のところに一本の電話がかかってきました。

少し前に増築した小学校の教頭先生から、
『夏休みにワックスがけをしたいんだけど、前の校舎で使っていたワックスが新しい校舎でも使えるか教えて欲しい。』
って。

床にも色々な材料があるから、すぐにはわかりません。

施工者に聞けばすぐにわかるし、直接やりとりしてもらえば正確に、すばやく回答を伝えられる。

でも先輩は施工者に電話し、メーカーに電話して、全て自分で確認していた。

はじめの教頭先生からの電話では、学校で使っているワックスの事は詳しく聞いていなかったので、
(先生にまた確認の電話を入れるのかな?)
と思いつつ見ていたけど、先輩の行動は違っていた。

先生へ電話をし、
「古い校舎と新しい校舎の床材は同じ素材です。」
と伝え、
「でも今使っているワックスが床材に適したワックスかどうかはわかりません。」
と言っていた。

そのままだと先生が混乱するので、
「メーカーからもらった、使ってもいいワックスの一覧表を送るので、その表を清掃業者に渡して、今あるワックスを使っても大丈夫か聞いてみてください。」
って。

先生に伝えた回答は、

「よくわからないから自分で聞いてください。」

だったけど、その先のやりとりによって、先生たちが安心してワックスがけをできるようになったのだなと思いました。

僕は、わからない事をわからないままにしておくのがすごく嫌なんです。

なので、同様の電話がかかってきたとすると、学校のワックスとメーカーのワックスの成分を比較していたと思います。
でも結局それは付け焼刃なんです。多分自信を持った回答はできなかったと思います。

もしくは、メーカーに回答を投げてしまって、
(ちゃんと解決したかなぁ…)
と、不安になっていたと思います。
現に今そういう事があります。

わからない事を無理して理解しようとするのではなく、お客さんはもちろん、自分も含めてその問題に関わる人全てが安心できるような対応に感動しました。

そこまで考えての行動だったかはわかりませんが、そういう対応が自然にできるから、お客さんから信頼されているんですね。