溜息が出る出る出る、止まらないゲローゲロー

ハァ仕事行きたくない。

主人が生きていた頃から仕事はずっとしていた、でもどこかで嫌なら辞めれると言う甘さがあった。今、大黒柱となり嫌でも辛くても辞めるわけにはいかない。

これがいかに大変で責任感のいる事なのかと思い知らされる。


今朝も電車を降りて歩こうと思うが足が動かない、重い。

怠い。

帰りたい。


お父さんもこんな気持ちの時あったんかな?それでも私たち家族の為に頑張ってたのかな?

癌になり余命宣告を受けた時、少しゆっくりしたらと言ったがギリギリまで、本当にギリギリまで休憩しながらでないと通勤も出来ない体なのに、腹水が胃ろうから漏れて困るのに出来る範囲で仕事をした主人。

今思い出しても涙が出るよ。

感謝しかないし、私も頑張らないとなと思うよ。

それと同時に死を選ぶそんな人の気持ちも今なら少し🤏少しだけ分かる気がします。