一周忌を前に色々とお供えが届き驚いております。
主人の事忘れないでいてくれてありがとう。
感謝の気持ちでいっぱいです。
お花も飾りきれないほど
本当にありがたいと言うかただただ嬉しく思います。
皆様にのメッセージやコメントも嬉しいです。
ありがとうございました。
そんな中やはり後悔している事も。
もっともっと一緒にいたら良かった。
元気なうちにもっと話して、一緒にいたら良かった。
でもその時はお金にも不安があり仕事を休んで一緒にいるなんて余裕がありませんでした。
転職するつもりがなかったので、とにかく主人が亡くなっても、金融機関で働き続けるなら少しでも良い評価でお給料アップに繋げたかった。
だからギリギリまで、休まず働いた。
でも今日最後だしと主人の遺影、お骨などをテーブルに運び一緒に飲んだ。すると、もっと話してもっと一緒に呑んで病気が分かっても元気なうちにもっともっとしておけば良かったと思うことがいっぱいあったとしみじみ感じました。
毎日病院へも、行きましたが義務的な態度の日もあったと思う。
なんで、もっと優しく出来なかったんだろうかと涙が出ます。
なんでもっとそばにいなかったんだろう。
なんで最後の数日くらいら泊まらなかったんだろうって、後悔してももう、遅いのに。
そんな気持ちが湧いてます。
きっと。どんな風にしていても後悔したんだろう。
それが残され者が思う複雑な気持ちなのかな。