私はこの9ヶ月が異常に早く感じました。
主人を失い、仕事を変え必死に過ごした日々は悲しんでいられない。
クヨクヨしてる暇などなかった、それは私にとってはとても良かったことだと思います。
そりゃあ時々どうしようもなく泣いた。
帰りの自転車で泣きながらこいだり、電車で涙が止まらない日もありました。
それでも深く考えたり、悩んでいる暇がなかったので順調に9ヶ月を過ごすことが出来ました。
そしてそのチャンスをあたえたくれたのは主人と最後まで頑張って働いていた勤務先のおかげです。
今日は主人が好きだったおはぎをお供えしました。